ミモザ賛歌
2024-03-08 | 詩
<ミモザ賛歌>
啓蟄も過ぎてあたりはすっかり春
急激な気温の低下とかもどり寒波とか真冬の逆走とか
そんなこと人間たちが勝手に呼んでいること
自然界は北風が吹こうが氷雨が降ろうがおかまいなしに
可憐な花を咲かす きれいな花を咲かす
だって春のホルモンがじっとしてくれないから。
<ミモザ賛歌>
啓蟄も過ぎてあたりはすっかり春
急激な気温の低下とかもどり寒波とか真冬の逆走とか
そんなこと人間たちが勝手に呼んでいること
自然界は北風が吹こうが氷雨が降ろうがおかまいなしに
可憐な花を咲かす きれいな花を咲かす
だって春のホルモンがじっとしてくれないから。
陽を浴びて 綺麗・・最高の見頃ですね~・・♪~
黄色の 存在感抜群です1
今年はサクラの開花も 早いとの予報が・・
このミモザは整体の病院へ行く途中に有るものですが
毎年見事な花を見せてくれます。
撮影も4回目です。金色の花はそれは見事な物です。