おはようございます。
いやあ、毎日うだるような暑さがたまらんですねえ。
車で営業回ってても、塗装作業してる最中でも、
とにかくせめて日陰にいないと直射日光には弱いです(それでもじっとり汗かきますが)
9月の下旬までは、我慢しないといけないんでしょうねえ。
戦艦大和、製作の続きです。
両舷のボートダビットの取り付け。結構数があり、説明書の取り付け位置が
いまいち
分かりにくいのですが、おおよその見当をつけて取り付けました。
強度を高めるため、というか流し込みタイプはポロポロ取れやすいので、
「あっ、取れとる!!!どこいったんや!!?」となりがちなので、
通常のタミヤセメントを使用しています。
艦尾水中翼(プロペラ)の取り付け。
艦首部甲板の小さい構造物の取り付け。今の時点で、説明書の工程の3番目です。
全体で23工程もあります、くう~っ。さすが精密モデル、キャラクターモデルとは
パーツ数、工程が全然違います(当たり前だけど)
999、客車、機関車の塗り残し箇所をリペイントし、
機関車の両側に付属シールを貼りました。
あと、機関車正面の999丸プレートのデカールもシールも
全く付属していないので、とりあえず赤で塗装し、
999マークをパソコンでシール式にして貼ろうかな。
とにかくここは顔なので、絶対省けません。
あと、最近購入した、海自 最新のヘリコプター搭載護衛艦(空母???)
いずもの画像をちらりと。
海自は、1/700 イージス艦あたご、こんごう、汎用護衛艦あきづき、輸送艦おおすみ、
ヘリコプター搭載護衛艦いせなど(エッチングパーツは取り付けなし、塗装のみ)
と手を出したことがありますが、
6月にハセガワから発売されたばかりの、
海自最大の248メートルを誇るヘリ空母、誘惑に勝てずに買っちゃいました。
あと、レビューも組み立てやすいと総じて評価が高かったし。
エッチングパーツはもちろん今回も併せて入手し、使用しますが、
塗装も、初の試み、ピットロード 海自専用カラーを使用します。
艦体は、海自カラーで、広い甲板は、旧日本海軍の佐世保工廠標準色を
使用します。
箱絵から。元箱はそこそこの大きさです。
塗装前。ランナー数は非常に少なく、素組みだけならほんとすぐ終わりそう。
塗装後。海自カラーを試したくて、全体塗装。
海自カラーは、画像だとほぼグレー一色っぽいですが、若干青みがかっています。
過去の海自艦艇に使用した、ヘイズグレイよりは実物っぽくていい感じ。
甲板も、濃いグレーが、佐世保工廠色がそれっぽくはまっていると思います。
大和は、ヨドバシに頼んでいたエッチング用ナイフ(エッチングパーツ切り離し用)が
届いたので(いつもながらヨドバシさん、対応早い、送料も無料でほんと重宝します)
ぼちぼち、エッチングの取り付けをやっていこうかな。
エッチングも塗装済なので、エッチングベンダーで曲げて、瞬着で付けていくん
ですが、なるべくきれいに仕上げないとというプレッシャーが。
いやあ、毎日うだるような暑さがたまらんですねえ。
車で営業回ってても、塗装作業してる最中でも、
とにかくせめて日陰にいないと直射日光には弱いです(それでもじっとり汗かきますが)
9月の下旬までは、我慢しないといけないんでしょうねえ。
戦艦大和、製作の続きです。
両舷のボートダビットの取り付け。結構数があり、説明書の取り付け位置が
いまいち
分かりにくいのですが、おおよその見当をつけて取り付けました。
強度を高めるため、というか流し込みタイプはポロポロ取れやすいので、
「あっ、取れとる!!!どこいったんや!!?」となりがちなので、
通常のタミヤセメントを使用しています。
艦尾水中翼(プロペラ)の取り付け。
艦首部甲板の小さい構造物の取り付け。今の時点で、説明書の工程の3番目です。
全体で23工程もあります、くう~っ。さすが精密モデル、キャラクターモデルとは
パーツ数、工程が全然違います(当たり前だけど)
999、客車、機関車の塗り残し箇所をリペイントし、
機関車の両側に付属シールを貼りました。
あと、機関車正面の999丸プレートのデカールもシールも
全く付属していないので、とりあえず赤で塗装し、
999マークをパソコンでシール式にして貼ろうかな。
とにかくここは顔なので、絶対省けません。
あと、最近購入した、海自 最新のヘリコプター搭載護衛艦(空母???)
いずもの画像をちらりと。
海自は、1/700 イージス艦あたご、こんごう、汎用護衛艦あきづき、輸送艦おおすみ、
ヘリコプター搭載護衛艦いせなど(エッチングパーツは取り付けなし、塗装のみ)
と手を出したことがありますが、
6月にハセガワから発売されたばかりの、
海自最大の248メートルを誇るヘリ空母、誘惑に勝てずに買っちゃいました。
あと、レビューも組み立てやすいと総じて評価が高かったし。
エッチングパーツはもちろん今回も併せて入手し、使用しますが、
塗装も、初の試み、ピットロード 海自専用カラーを使用します。
艦体は、海自カラーで、広い甲板は、旧日本海軍の佐世保工廠標準色を
使用します。
箱絵から。元箱はそこそこの大きさです。
塗装前。ランナー数は非常に少なく、素組みだけならほんとすぐ終わりそう。
塗装後。海自カラーを試したくて、全体塗装。
海自カラーは、画像だとほぼグレー一色っぽいですが、若干青みがかっています。
過去の海自艦艇に使用した、ヘイズグレイよりは実物っぽくていい感じ。
甲板も、濃いグレーが、佐世保工廠色がそれっぽくはまっていると思います。
大和は、ヨドバシに頼んでいたエッチング用ナイフ(エッチングパーツ切り離し用)が
届いたので(いつもながらヨドバシさん、対応早い、送料も無料でほんと重宝します)
ぼちぼち、エッチングの取り付けをやっていこうかな。
エッチングも塗装済なので、エッチングベンダーで曲げて、瞬着で付けていくん
ですが、なるべくきれいに仕上げないとというプレッシャーが。