こんばんは。
少し間延びしてしまいましたが、いずも2隻目の製作です。
前回と製作自体はほとんど同じですが、自分なりに、もっと丁寧に作りたかったという
後悔と、甲板色の下地を黒サーフェイサーでやれば、もっと艦体色とメリハリがついたんじゃないか、
あと、今までのEPの余りを、(特に苦手であったラッタル部分を重点的に)できるだけふんだんに
盛り込みたいという思いがありまして。
また、今回のコンセプトである、我が海上自衛隊第一機動艦隊の旗艦でもあります。
自分の中での究極版である、こんごうは次回に回します。
同じような艦が続くよりは違うのやった方が気分転換になるので。
製作過程は、前回よりもすっとばします。
艦体、艦底部、ヘリ甲板を輪ゴムで貼り付け。
エレベーター両脇の先端部の張り合わせが甘かったので、補強。
この状態でしばらく放置、あしがらと比較。
いせと比較。
左舷部の艤装。
右舷部の艤装。もう見えちゃいましたが、艦橋前部と後部も製作済です。
と、ここでトラブル発生、E14パーツが、どうしても見当たりません、
まさか・・・・・欠品か!!!でも、全く覚えがないので、そうとしか考えられん。
メーカーのハセガワの場合、パーツ注文はランナー単位で、Eランナーは、1,400円もするんです。
いつもならここで迷わず注文ですが・・・今回は、予備パーツを何とか加工して、
それらしく取り付けました。どこか分からなければ成功・・・かな。
今日の全体画像。早いもので素組みだとこれで完成です。パーツ数が少ないのもあって、素組みだけなら製作は1日で終わります。
前回、EPは塗装後に組立てと並行してやりましたが、前回の慣れがあるので、今回はこの後塗装前に
EP組み込みます。
うーん、素組みでもほんとかっこいい、製作2隻目ですが、流れるような艦体の美しさに思わず見とれてしまいます。
ひいき目かもしれませんが、日本人の作る艦艇って、第2次大戦時の軍艦もそうですが、どうしてこんなに
カッコイイんでしょうね。
少し間延びしてしまいましたが、いずも2隻目の製作です。
前回と製作自体はほとんど同じですが、自分なりに、もっと丁寧に作りたかったという
後悔と、甲板色の下地を黒サーフェイサーでやれば、もっと艦体色とメリハリがついたんじゃないか、
あと、今までのEPの余りを、(特に苦手であったラッタル部分を重点的に)できるだけふんだんに
盛り込みたいという思いがありまして。
また、今回のコンセプトである、我が海上自衛隊第一機動艦隊の旗艦でもあります。
自分の中での究極版である、こんごうは次回に回します。
同じような艦が続くよりは違うのやった方が気分転換になるので。
製作過程は、前回よりもすっとばします。
艦体、艦底部、ヘリ甲板を輪ゴムで貼り付け。
エレベーター両脇の先端部の張り合わせが甘かったので、補強。
この状態でしばらく放置、あしがらと比較。
いせと比較。
左舷部の艤装。
右舷部の艤装。もう見えちゃいましたが、艦橋前部と後部も製作済です。
と、ここでトラブル発生、E14パーツが、どうしても見当たりません、
まさか・・・・・欠品か!!!でも、全く覚えがないので、そうとしか考えられん。
メーカーのハセガワの場合、パーツ注文はランナー単位で、Eランナーは、1,400円もするんです。
いつもならここで迷わず注文ですが・・・今回は、予備パーツを何とか加工して、
それらしく取り付けました。どこか分からなければ成功・・・かな。
今日の全体画像。早いもので素組みだとこれで完成です。パーツ数が少ないのもあって、素組みだけなら製作は1日で終わります。
前回、EPは塗装後に組立てと並行してやりましたが、前回の慣れがあるので、今回はこの後塗装前に
EP組み込みます。
うーん、素組みでもほんとかっこいい、製作2隻目ですが、流れるような艦体の美しさに思わず見とれてしまいます。
ひいき目かもしれませんが、日本人の作る艦艇って、第2次大戦時の軍艦もそうですが、どうしてこんなに
カッコイイんでしょうね。