アラフォーのプラモ製作日誌

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

イージス護衛艦 こんごう極 製作5

2015-12-30 10:33:51 | 日記
おはようございます。

こんごう極、製作の続きです。

艦橋から手すり付けていきます。



艦橋後部の上部にラッタルを取り付け。



左舷の踊り場のような箇所にもせっかくなので手すり。



艦対艦誘導弾配置部の中央、踊り場にも手すり配置。



艦橋前部にも。高性能20mmCIWSの付近。



艦橋トップ、8角形のレーダーアンテナ基部にも、8角形の形を整えるのに苦労しました。



マストアンテナ、前部と後部、各所に手すり。マストはこれで完成です。



後部構造物、上部2段に、低めの(戦艦大和1/500余りから流用した)手すりを取り付け。
ここも取り付け済丸型レーダー等が干渉するので取り付けに苦労しました。



艦体全容、後部より。



こんごうは、次回、後部構造物の手すりの続きと、両舷の手すりの取り付けに入ります。
そんで、サフ吹き後塗装かな。


おととい、日韓外相会談で、10億円で慰安婦問題に決着が付いたとの報道がありました。
ここは何としても、決裂して、国交断絶まで持って行ってほしかった。
議員定数削減、消費税増税など、果たされていない問題点はありますが、安倍内閣に対しては、
少なくとも外交姿勢は評価できる、自分は安保絶対賛成派でした。
真正とは言えないまでも、保守の橋頭保だと思っていたのに、
裏切られた気持ちで一杯でした。

ば韓国みたいなゆすり集り、乞食、約束や条約のなんたるかも全く理解していない、国民の感情が
法を優先する土人国家、近親相姦で奴隷の末裔であり、普通は伝染しにくいとされるMARSが韓国だけで
蔓延したのも朝鮮人の特殊なDNAが原因といわれる、
正にきちがいとしいいようがない、反日国家、日本人ならに何をしてもよいという傲慢さ、暴力主義、チンピラ、
他にも書ききれないことがたくさんありますが、朝日新聞報道の事実無根である慰安婦問題に(社民党の福島瑞穂も
いまだにのほほんと国会議員をやり、一切無責任を通しまくっています)
日本がまた税金から10億もなぜにば韓国にくれてやらねばならないのか、なぜ岸田を
始めとした害務省はこんなに無能なのか、慰安婦像撤去もなぜ立場的に有利な日本が譲歩して
韓国を努力目標にとどめたのか、ホント理解に苦しみました、ていうか激怒しています。

早速、中国、台湾も集りに来ています。
今回の日本政府の対応は、すでに日韓基本条約で解決済の賠償問題を
自ら反故にし、先祖の英霊を貶めるおろかな行為で、でも早速韓国の内部でごたごたが起き始めたので
何とか、ば韓国のせいで合意が無効にならんかなあと大いに期待しています。

まあ、今回でまたさらに、嫌韓の大きな流れは日本国内に広まっていくし、
来年の参議院選挙でも保守の意向を無視した政党は生き残れないでしょう、
特にば韓国、シナに対する外交姿勢がどうなのかは大事ですね。




イージス護衛艦 こんごう極 製作4

2015-12-27 14:53:44 | 日記
こんにちは。

仕事用と、身内用の年賀状、ようやく今日刷り終えました。
ポストに投函し、3件のお歳暮もトキハ ワッタンで発注済。
明日は、特にお世話になっている顧客先社長の娘さんがご出産されたので、
出産祝いを準備してお渡しすれば、年内の締めは完了かな。

こんごう極、製作の続きです。

艦尾、取り付け説明書に記載があったので、手すりを取り付け。



艦橋前、4か所未取り付け箇所があったので、ハッチっぽいパーツを付けてふさぎました。



艦橋前、4か所のチャフ発射装置。



艦中央、短魚雷発射管前の安定板(???)の取り付け。



10数箇所のモールド箇所に、浮き輪のEPを取り付け。



艦中央、艦対艦誘導弾、例によって支柱箇所をEPに交換し取り付け。



艦橋後部、排気口のような箇所、前回プラとEPで工夫しましたが、やはりEPに交換しました。



艦橋のマストアンテナ、製作していたんですが・・・・・



両脇の張り出し部分が何度もポッキリ折れまくるハプニング頻発、瞬着を塗りなおして取り付けるも、厚塗りになり、
瞬着のカタマリが残り、見た目汚くなっちゃいまして。
さらに、艦橋上部に置いておいたら、何度か高い位置から落下し、アンテナ自体がひん曲がるアクシデント、
このままじゃーだめだなあと、最近届いたたかなみ型護衛艦用EPマストと張り合わせて、マストを改造
しました。なので、色違いっす。
ゴールドパーツは、非常に柔らかく、切り出すのも一苦労ですが、取り扱いもホント大変です。
ピットロードとかのシルバーのEPは頑丈なのに比べると、これを完璧に製作できる方、ホント
神業、神の手だと尊敬します。



なんとか出来上がったので艦橋に置いてみました。



ちなみに、今回たかなみ型護衛艦EPシルバーをあちこちに多用しています。

昨日は午後、大分市内の佐野植物公園に娘のお守り。



こんごう極、製作は普段よりゆったり目ですが、次回以降、ぼちぼち手すりに入っていきます。
年末年始の休み中は、時間があるときは(主に深夜)製作に励みたいと思います。
ルーズベルトやりたいんですが、そこまでたどり着けるかどうか。



イージス艦 こんごう 極 製作3 他

2015-12-23 13:40:16 | 日記
こんにちは。

こんごう極、製作の続きです。

後部構造物の艤装。

高性能20mmCIWS、砲身をEPに。
アンテナ基部を切除しEPに取り換え。
丸型レーダーの先端に、極細の突起部を取り付け。
これがあると精密感が全然違います。



艦橋前部のCIWSも砲身を取り換え。



艦橋トップ丸型レーダーも同様に。



主砲(単装砲)も、ラッタルやモールド小パーツEP付けました。



脱出用ボートもEP取り付け。



艦橋後部、排気口(?)取り付け。純正パーツが失敗したので、何とかそれらしく工夫しました。



そんで、次回に製作は持ち越しですが、アンテナマストを切り出して、上に置いてみました。
右舷側の先端が、曲げを直していたら両方とも折れたので、接着、EPランナーから切り出すのも
複雑な形状をしているので一苦労でした。




先週土曜日、スターウォーズ フォースの覚醒 レイトショーで観に行ってきました。
ちなみに、洋画の場合は、自分は必ず字幕で観ます。(日本語吹き替えは雰囲気を楽しむうえでは
ありえない)

ネタバレ、感想ですが、まあ面白かった、かな。すごくじゃないけど。
何よりも、第一作の上映からの長い年数を考えると、よくぞ新作作ってくれた
感がありますがね。

ハン・ソロ、レイア姫、R2-D2、チューバッカ、翻訳ロボット(名前忘れた)、
相当時間が経っているのによくぞ出てくれましたね、感慨深いです。
さすがにハンソロとレイアは歳食ってます、仕方ないですがね。
ルークは最後の一幕だけ。

ハンとレイアの息子がダークサイドに落ちて、シスに服従し、父親のハンソロを
ライトセイバーで刺し殺すところ、今後の展開を考えればやむを得ないんでしょうね、
息子(ダースベイダー的な役どころ)の、シスの残虐性を強調するために、必要な
場面であったろうし。実父を殺害するということが正に。

旧作の主要キャラは、登場をだんだんと減らしていかないといけないだろうし。
ハン役のハリソン・フォードもようやく今回でお役御免といったところでしょうか。

あと、今作でも、デス・スター的な、惑星破壊超強力ビーム砲(波動砲みたいな???)
を発射できる、帝国軍の惑星型兵器を、反乱軍が破壊するんですが、
このパターンは、やはり必要なんでしょうか、見ごたえはあったけど、
ワンパターンと言われても仕方ない気が、もっと別の新たなパターンが
あっても良かったのではと思います。

あと、ライトセイバーの、シス(ハンの息子)と、新女子キャラ(今後、おそらく
ルークに修行を受けて、新たなジェダイになる)、男性黒人ド素人兵士の
チャンバラシーン、結局兵士はシスに負けて、苦戦一方だった女子キャラが
途中で目覚めてシスを倒すんですが、何だかなあ・・・・・
シスが弱く感じたのと、(ベイダー、アナキンのような圧倒的な強さを
感じなかった)全然修行をしてないのに素人がいい勝負するって、疑問でした。








イージス護衛艦 こんごう 極 製作2 他

2015-12-21 20:28:43 | 日記
こんばんは。

イージス艦こんごう極、製作の続きです。

後部構造物、あちこちEP付けていきます。
細い線状のEPに若干てこずりましたが、何とかうまく行きました。



別角度から。






前部甲板、波除板他。



第一煙突下部、後部に手すり付きデッキを付けました。



左舷側のラッタル、インテイクモールドを忘れてました。



後部構造物先端もデッキを取り付け。



艦首錨もEP、2か所。



後部ヘリ甲板に、落下防止柵。ここも注意どころです。




先般、海保巡視船はかたの製作過程をアップしましたが、
新規の巡視船、えりも型さつまが届いたのでアップします。

箱絵。



塗装見本図。箱の裏側。



えりも型専用EP。はかたは、正直パーツがシンプルすぎて若干物足りなさがありましたが、
マスト等、さつまは、より精密感があり、作り甲斐があります。



中身。



海保巡視船は、相変わらずパーツ数が少ないんで、こんごう極の製作の合間にやろうかな。
2隻が出来たら、ルーズベルトいくか、どうしようか。




イージス護衛艦こんごう 極 製作1 & 米軍原子力空母 セオドア・ルーズベルト

2015-12-19 18:23:38 | 日記
こんばんは。
ちょっと時間が経ちましたが、久々の更新です。

こんごう、製作は素組み初代も含めるともはや4隻目です。

EPが究極版なので、今回タイトルは極めるの意味で、極とします。
(決して自分の腕、テクニックの事ではありませんので念のため)

定番の上部構造物から。



艦体を前後左右貼り合わせ。


                 ↓


艦橋の土台作り。



側面に早速EP貼っていきます、なんかペラペラで金箔を貼っているかの錯覚に陥ります。



艦橋前面にも。艦橋窓枠、フエイズドアレイレーダードーム、微細な艦橋平面のモールドも付けました。













艦橋前部甲板、手すり、ラッタル、インテイクモールド等の貼り付け。





艦橋後部にも、2段ラッタル付けました、思いのほかうまくいきました。



無数のインテイクモールドをあちこちにどんどん貼り付けていきます。
これは、元々のプラキットのモールドが浅い、薄いので、貼り付けるとグンと引き締まります。
艦橋トップにも単装機銃を1基付けました。








で、先日激闘の末、高額で落札した、米軍原子力空母、ピットロード1/700 セオドア・ルーズベルトの
画像をちらほら。

箱絵。





海面プレートが付属しています。完成して飾るのが楽しみです。



このために購入済みの、1/700 ニミッツ級専用EP。



キットにも、アンテナのEPが付属していました、これは嬉しい。



艦底部。ウオーターラインとフルハルの選択式です。今までウオーターラインが好きで、そればっかり
作ってきた自分は、今回も迷わずウオーターラインで行きます。
水線部は、赤じゃなくて黒に塗り替えよう。



飛行甲板、やはりデカいですね!!!実物が340メートル弱もあり、1/700とはいえ大迫力です。



艦載機。2006年版ということですが、戦闘機はF14がメインになっています。
個人的にはF14は最も好きな機体ですが、これにF18を追加して最新仕様にするか考えどころです。



まだ製作に入るのはしばらく先ですが、以上、セオドア・ルーズベルトでした。
この艦名、自分的にはいかにも強そうな原子力空母を象徴するような感じがして
作るならこれってある程度決めてたんですよね。

とにかく、超レアアイテムである、このピットロードの1/700 原子力空母セオドア・ルーズベルト、
母親が子を慈しむように、大事に大事に、少しずつホント楽しみながら製作したいと思います。

ヤフオクの出品者様も、思い入れがあるキットなので、ぜひ製作してくださいとのことで、
箱もとても丁寧に収納されていたようで、状態がとても良いです。
ただ、経年劣化で、デカールが通常通り使用できるかどうか、まだ不明ですが・・・・・