ほかに目についたものについてのメモ。珍しいものがあった。陶磁器製の枕、陶枕である。 陶枕は俳句では夏の季語になる。〈中国から伝わった陶製器の枕。その固さと冷たさが涼を呼ぶ。 ...

あいかわらずたいしたカネも持たずの骨董市巡りである。高ければ買わないし、いい物を見るこ...

広い境内に50ほどの出店は、富岡八幡宮骨董市と同じくらいの規模だろうか。やはり新型コロナ...

毎月第二土曜日は、護国寺で骨董市が開かれる。しかし調べてみると、今月は第三土曜日の16日...

神田川上水公園ではいろんな鳥に出会えて散歩も楽しい。多いのは鳩と雀だが、ヒヨドリ、キジ...

本日ブログ開設500日目。 ボケ防止のためにと、埒も無いことばかり506本の記事をアップ。 読んでくださった皆様ありがとうございます。 まだまだ続く予定です：笑 ...

富岡八幡宮をあとにして、深川不動尊へ向かう。深川不動尊にお詣りするためではない。このデ...

富岡八幡宮にはもう何度も来ているのだが、骨董市にばかり気が取られて境内をちゃんと見たこ...

神田上水公園の向こう岸、中野区側の桜並木の根元で見つけた〈シロバナタンポポ〉。黄色の蒲...

欲しいものがなければ買わなければいいだけである。が、それはそれでちょっと寂しい。なにか...