本日、祝日
友と鶏冠山
里山にも秋がやってきている
写真はピンボケ多く、木の名前も?? だけど載せますね
↑ やっぱり 三上山はえらい!いつでもどこからでも見える
↓ 今日は4名です
↓ ピストンで帰る途中 K-1から落ケ滝へ寄ろうとしましたが 道迷いして引き返し
またまた リベンジの山ができました
本日、祝日
友と鶏冠山
里山にも秋がやってきている
写真はピンボケ多く、木の名前も?? だけど載せますね
↑ やっぱり 三上山はえらい!いつでもどこからでも見える
↓ 今日は4名です
↓ ピストンで帰る途中 K-1から落ケ滝へ寄ろうとしましたが 道迷いして引き返し
またまた リベンジの山ができました
山、行きま~す いける方どうぞ~~~
すばらしい 朝9時すぎのイキナリなのに 勢ぞろい
↓ 遅い時間の出発なので、安土城博物館、セミナリオ裏から山頂までのピストン
ケヤキには紅葉が始まっていてなんだかうれしい
↓ 振り返ると 安土町(田畑のあたり)、三上山、琵琶湖を挟んで向こうに比叡山
↓ 里山なのに植林がされていなくて 若い自然林がうれしい
↑↓ 階段 たくさん続きます 苦手ですよね~
↑ でも 上に秋が空に広がり 下に落ちている秋のしるしに励まされます
↓ 山頂432m 汗びっしょりの体に 日陰は寒いくらい
🍙一個 の私の昼食も お陰様で豪華ランチ
安土城なんて文字が いかにも滋賀県らしい
自分は関西にいるんだ~ と改めて感じる時です
↓ 干拓の池 琵琶湖を挟んで奥の山は比良山系 あそこも今のうちにいかなくちゃ
↑ 本日はピストン 階段は降りねば
↓ お寺を回っていこうか なんて考えたのはよくなかった 次回からお寺はナシ
↑ いいことも 私にとっては珍しい ツクバネに出会えました
↓ 下山後は近江八幡へ回って八幡堀の散策
よく映画やテレビででてくるところです
そしていつもながら なが~~いティタイム
本日も楽しい山歩きでした
比叡山の山中各所にある堂塔を巡るコースから
山二つをピックアップして 山麓の門前町坂本から行ってみました
日吉大社の境内を通らせてもらって東本宮脇から登山が始まります
参道を歩いていて であった白色のホトトギス
↓ 屋根の左奥の山が八王子山山頂
わずかに建物が見えます ここには神輿が収蔵されていて
祭りの時には山からおりてくるそうな
↓ 八王子山山頂直下で神輿を収蔵する牛尾社、三宮
この社殿の間に大岩があります
↓ 上の社殿からは琵琶湖も三上山もよく見えます
八王子山山頂には登らず 山腹を巻いて下り上りしながら進むと尾根の鞍部に出て
左に送電線鉄塔がドンと出現する
ここは進路を左へとる 送電線の下をくぐることになる(この辺の写真なし)
↓ 途中、神宮寺跡をとおる
↓神宮寺跡からも さらに北へまっすぐ横川行者道へ進む 行く先は三石岳
↓ やっと花がありました マツカゼソウだと思います
↓ 突然 林道に出ました
どの道を 危険通行止といってるのかよくわからないけど きっと鎖の向こうでしょう
とりあえず左方向への登り道をとりました 右は下っています
ヒノキ山の林道は暗く 長くて 後戻りするような分岐が二か所
地図を開いても よくわからない
方向は間違っていないから わかるところまで行くことにしました
ヤマップで この地点を出せなかった 習熟度が全く足りない
↓ 滋賀医大献体供養塔にでました 間違ってはいなかった ホッ
安心して 分岐まで戻ります
↓ ここが分岐点 ここで来た方向に戻るようにして別道へ入ります
ここと似た分岐がもっと手前にもあった
登山者は少ないでしょうが 案内が欲しい箇所でした
↓ 山頂もわかりにくかった このわかりにくさは里山特有かな
↓ 帰ってきました 日吉大社二宮橋
この辺はもうちょっとしたら 美しい赤色に染まることでしょう
西教寺へ降りる所が不確かだったので もう一回チャレンジします
いつものように 東京へ よく働くお手伝いさんです
↓ 10月3日AMの富士山 新幹線から
↓ 翌日は朝から孫たちと散歩 東工大からみえた富士山
この大学は小高い丘の上にあります かつてはコヤマだったでしょう
↓ 同じく東工大の構内 ノブドウ でいいのかな?
↓ 近くの児童公園で エノキ
5~60年前、いやもっと前かな~
このあたりが開発される前の林の名残をとどめているのだと思います
こんな木を生かして活用されている公園がところどころにあって
いいもんだなと よく思います