昨日、秋葉原にある東京都中小企業振興公社に行き、パワーアップ基金助成事業の補助金に関するプレゼンテーションをして来ました。
これは地域の疲弊している商店街を活性化させるために、私たちが「ふれあい交流センター」を設立しようと計画、補助金を申請しているのですが、申請が認可されるかどうかの正に最終段階です。
予定時刻15分前に到着し、会場である会議室の前で公社の担当者の方から説明を受けました。パワーポイントで説明するために先週の内にファイルを送付しましたので、それを確認、深呼吸をして開始時刻を待ちました。
10時ちょうどの予定時刻となり会場に入ると、目の前に約20人の人が座っています!こんなに大勢いるんだぁ!ちょっと焦ってしまいました。
良く見ると、一番前の列に審査員が6~7人、後ろの15人くらいは公社や東京都の方々らしく、今まで打ち合わせをさせていただいた方を見つけた時はちょっと落ち着きました。
それでも緊張しながらプレゼンを10分、質疑応答を20分、あっという間に予定の30分が過ぎました。結果は来週だそうです。それまでは、まな板の上の鯉です。
どうか認可されますように。
これは地域の疲弊している商店街を活性化させるために、私たちが「ふれあい交流センター」を設立しようと計画、補助金を申請しているのですが、申請が認可されるかどうかの正に最終段階です。
予定時刻15分前に到着し、会場である会議室の前で公社の担当者の方から説明を受けました。パワーポイントで説明するために先週の内にファイルを送付しましたので、それを確認、深呼吸をして開始時刻を待ちました。
10時ちょうどの予定時刻となり会場に入ると、目の前に約20人の人が座っています!こんなに大勢いるんだぁ!ちょっと焦ってしまいました。
良く見ると、一番前の列に審査員が6~7人、後ろの15人くらいは公社や東京都の方々らしく、今まで打ち合わせをさせていただいた方を見つけた時はちょっと落ち着きました。
それでも緊張しながらプレゼンを10分、質疑応答を20分、あっという間に予定の30分が過ぎました。結果は来週だそうです。それまでは、まな板の上の鯉です。
どうか認可されますように。