年度が変わるのに伴い、マイクロソフト社の認定トレーナーの資格も2010年版に更新しました。
以前はパソコンを使えることができれば別に資格なんていらないと思っていたのですが、一昨年、学校で教え始めてすぐに学生から「先生は何の資格を持っているんですか?」と聞かれてしまいました。その時は「特に資格はないですよ」と答えたものの、受講する学生にしてみれば講師がちゃんとした資格を持っていたほうが安心なんだろうなと思い、資格を取ることにしました。
幸い、それまでに勉強してきた範囲で対応できる試験の難易度だったのと、ちょうど試験後の研修が簡素化されたこともあり、それほど苦労することもなく資格のための条件を揃えることができました。
ところが大変だったのがこのあとです。マイクロソフト社にオンラインで申請したりIDを取得したりするのですが、ほとんどが英語!パソコンの資格を取得するのになんでこんなに英語の文章を読まなければならないのか、頭を抱えてしまいました。別に英語の検定試験を受けている訳じゃないのに…。
さらに、マイクロソフト社から届くはずのメールがいつまでたっても届かない。問い合わせをすると、最初は英語で回答が来てビックリ!そのあと日本語でもメールが来たのでホッとしました。結局先方の手違いでメールが正しく送られていませんでした。
今回の更新手続きも、オンライン先が海外とつながっているのかどうかわかりませんが、なかなかスムーズに応答せず、そのたびに英文と日本語訳とにらめっこ。同じ操作を繰り返しているうちに、ようやく手続きが進み、完了しました。
しかし、このあと送付されてくる資料がこれまた英語だらけなんだな…。
以前はパソコンを使えることができれば別に資格なんていらないと思っていたのですが、一昨年、学校で教え始めてすぐに学生から「先生は何の資格を持っているんですか?」と聞かれてしまいました。その時は「特に資格はないですよ」と答えたものの、受講する学生にしてみれば講師がちゃんとした資格を持っていたほうが安心なんだろうなと思い、資格を取ることにしました。
幸い、それまでに勉強してきた範囲で対応できる試験の難易度だったのと、ちょうど試験後の研修が簡素化されたこともあり、それほど苦労することもなく資格のための条件を揃えることができました。
ところが大変だったのがこのあとです。マイクロソフト社にオンラインで申請したりIDを取得したりするのですが、ほとんどが英語!パソコンの資格を取得するのになんでこんなに英語の文章を読まなければならないのか、頭を抱えてしまいました。別に英語の検定試験を受けている訳じゃないのに…。
さらに、マイクロソフト社から届くはずのメールがいつまでたっても届かない。問い合わせをすると、最初は英語で回答が来てビックリ!そのあと日本語でもメールが来たのでホッとしました。結局先方の手違いでメールが正しく送られていませんでした。
今回の更新手続きも、オンライン先が海外とつながっているのかどうかわかりませんが、なかなかスムーズに応答せず、そのたびに英文と日本語訳とにらめっこ。同じ操作を繰り返しているうちに、ようやく手続きが進み、完了しました。
しかし、このあと送付されてくる資料がこれまた英語だらけなんだな…。