先日母親の叔母が亡くなり群馬県藤岡市の鬼石(おにし)という所に葬儀に参列しに行ってきたのですが、数日過ぎてビックリすることがありました。
当日は日帰りだったため疲れて家に着いて早々に寝てしまいました。
そして今日、そういえば返礼品を開けるのを忘れてたと思い、いただいた紙袋を覗いたのですが、品物と一緒に会葬御礼が入っていました。通常のご挨拶文とお清めの塩(家に着いた時に服にかけなければいけなかったんです。)と「長寿銭」と書いたご祝儀袋!えっ、なんでお祝いの袋が入っているんだ?
当日は日帰りだったため疲れて家に着いて早々に寝てしまいました。
そして今日、そういえば返礼品を開けるのを忘れてたと思い、いただいた紙袋を覗いたのですが、品物と一緒に会葬御礼が入っていました。通常のご挨拶文とお清めの塩(家に着いた時に服にかけなければいけなかったんです。)と「長寿銭」と書いたご祝儀袋!えっ、なんでお祝いの袋が入っているんだ?
さらにその袋の中にピカピカの100円玉が入っていましたなんで
亡くなった親戚は満89歳。確かに長寿でした。でもお祝いの袋とは!
本当に地方によって風習が違うものですね。