先月の18日から今日まで、このブログが1ヶ月続きました。
この1ヶ月を振り返ってみると、相変わらずテーマが一定せずにあれこれ気ままに書いていますが、ちょうど4年に1度のワッカーワールドカップが開催されていることから、当然のようにサッカーの話題が急増しています。
自分自身も中学校からサッカーを始め、高校、大学、社会人とずっとボールを蹴って来たし、日本代表の応援にもずいぶん通いました。今アルゼンチン代表監督のマラドーナがまだユースの代表だった頃に、日本で開かれたワールドユースで生のマラドーナを見ました。またペレの日本で行われた引退試合や、全盛期のジーコ、プラティニのプレーも生で見てきました。
今は守備を固めるサッカーが主流になったため、昔のようなスーパースターの芸術的なプレーに酔いしれることも少なくなりましたが、今大会で言えばやはりメッシのようなプレーを見るとワクワクします。
1982年のスペイン大会で黄金のカルテットを中心としたブラジルの華麗なサッカーが守備重視のイタリアに負けて以来、世界のサッカーの流れが変わってしまったと思っています。
そんな中でも南米の選手の華やかなプレーやオランダのトータルフットボールの流れを汲むサッカーを見るのはやっぱり楽しいものです。
この1ヶ月を振り返ってみると、相変わらずテーマが一定せずにあれこれ気ままに書いていますが、ちょうど4年に1度のワッカーワールドカップが開催されていることから、当然のようにサッカーの話題が急増しています。
自分自身も中学校からサッカーを始め、高校、大学、社会人とずっとボールを蹴って来たし、日本代表の応援にもずいぶん通いました。今アルゼンチン代表監督のマラドーナがまだユースの代表だった頃に、日本で開かれたワールドユースで生のマラドーナを見ました。またペレの日本で行われた引退試合や、全盛期のジーコ、プラティニのプレーも生で見てきました。
今は守備を固めるサッカーが主流になったため、昔のようなスーパースターの芸術的なプレーに酔いしれることも少なくなりましたが、今大会で言えばやはりメッシのようなプレーを見るとワクワクします。
1982年のスペイン大会で黄金のカルテットを中心としたブラジルの華麗なサッカーが守備重視のイタリアに負けて以来、世界のサッカーの流れが変わってしまったと思っています。
そんな中でも南米の選手の華やかなプレーやオランダのトータルフットボールの流れを汲むサッカーを見るのはやっぱり楽しいものです。