goo blog サービス終了のお知らせ 

Freak-out Diary

よーこの日常生活あれこれ。

ビバおやぢ!!(WM感想)

2006-02-09 00:56:42 | 本・漫画
 昨夜2回ぐらい読んだにも関わらず、今日も読んでにまにまと。
 いや~、大サービスでした!!

 朝5時から雪かきしてて元気なシマって、朝強いんですねえ! だったら相方の真田たいちょが低血だったら色っぽかろうと思ったんですが…ダメだあの人はロボだった(苦笑)。
 量産型メカ軍曹、私も一台欲しいかも。もらってどうするってのも謎ですが、眺めて愛でたいですvv
 
 めぐが作ってた雪だるま、ムダに凝ってて苦笑い。あれって某映画が元ネタですよねえ? さすが映画好きw
 そして職場での反抗期っぷりに微苦笑が。ああいうおやじタイプって絶対あちこちにいると思うんですけどねえ。
 おっしーはめぐの反応見ながらわざとあれこれ仕掛けてる気がしますし、わざと人に振るのって部下育成のためじゃないかなと思って見たり。
 でも、オヤジギャグが好きなのは地なんでしょうけどw<おっしー

 新連載の作品、刑事で忍者!とウケました。主人公君の保護者どのがいい味出してて素敵です。やっぱりおやぢが好きなようです(苦笑)

頑張ってみた

2006-02-08 03:06:52 | 日常生活
 2連休もらったので、散らかりまくりの部屋の片付けに挑戦しました。
 初日は資源物のゴミ出し(雑誌とか新聞とかすぐ溜まるじゃないですか)と本棚の整理を。
 
 続き物をあっちこっちに散らばす悪い癖があるんですが、今回シリーズごとにまとめてみようと思い立ったり。しかし『あれ、4巻どこ?』とか『これの1巻どうしたっけ…』などと難航気味です(苦笑)。

 日付が変わる頃、ちょこっとだけお出かけを。コンビニ三軒はしごしちゃいました(苦笑)。読みたいときに限って品出し遅いのは気のせいですかねえ?

ごちそうさまです

2006-02-04 02:21:07 | TV・アニメ
 わうわうで放送されたA/A/Aを見て悶え死ぬかと思いました。何ですかあのらぶらぶな人たちはw

 つか、武道館でドラマそのまんまのキャストで寸劇って反則技いいんでしょうかw(一応このイベントはコンサートのはずなのですが・苦笑)
 そして公演時にも一部(苦笑)で話題になった二人のデュエットが…もう目のやり場に困るほどの仲良しさんぶりで。
 退場するときに、薫ちゃんが出した手をごく自然に握ってお手手繋いだうきょさんが可愛かったのなんのって。
 いいものを見せていただいて、ほんとにごちそうさまでした~!

キター!!!(WM感想)

2006-02-02 01:37:38 | 本・漫画
 雨で外出るのおっくうだったんですが、マガズィン読まねばとコンビニへ。
 
 ひょごのねーちゃん、いい味出してるな~。ひょごが恵子たんに動じないのってねーちゃんで慣れてるから?とか思ってみたり。
 つか、あのねーちゃん見てたら女という人種に対してかなり免疫ついてそうな(苦笑)
 ああいう姐さん、大好きですv

 櫻井さんの恋の行方はある意味お約束でご愁傷様って感じでしたねえ。思うにがっつかないほうが勝算あるのでは??(ひょごなんて無欲の勝利だしw)
 
 今回の目玉は何たって次回予告。ぎゃーと叫びそうになったのは私だけじゃないですよね~。某乳業の社名見るだけではわはわするくらい禁断症状が出てましたので、来週が待ち遠しいですvvv

6年目突入

2006-02-02 00:47:17 | 更新
 一日ずれこんでしまいましたが、2/1は「明仄堂」の開設記念日だったりしました。
 最初演劇とサクラで始めたネット活動ですが、あれよあれよと手を広げて凄いことに(苦笑)。創作活動復帰、イベント参加とサイト立ち上げてからたくさんのことがありました。何より素敵な萌え仲間の皆様と知り合えたことが私の財産かもしれません。

 貧乏性のため一度開いた部屋を閉めることが出来ない人間なので、なかなか更新できずに放置状態の部屋もありますが…萌えが尽きたわけではありませんので、気長にお付き合いくださいませ(ぺこり)
(時々脳内書庫から引っ張り出しては、展開考えてる話がいくつもあります・苦笑)

 今後もどうぞ「明仄堂」および「Freak-out」をどうぞよろしくお願いします。

 

恥ずかしい誤変換

2006-02-02 00:38:04 | 更新
 ネットの海をさまよう時に、ちょくちょくお邪魔するサイトさまがあるのですが…読むたびに涙腺が切れるお話がありまして。
 物書きの端くれとして、読まれた方の気持ちを動かせる文章が書けたらいいなといつも思っているのですが、なかなかこれが難しかったりします。

 ずいぶん前に書いた話で、対人関係で煮詰まっていた時のいきさつをモチーフにした小説があるのですが、これが自分の中ではいちばんその理想に近いかなと思ってたりします。
 で、久々に読み直したらとんでもない誤変換を見つけて思いっきり凹んだり。この話、アナログ原稿をスキャナ付属のOCRソフトで読み込んでHTML化したのですが…中国産の花火の説明書並みにとんでもない表記になって修正しまくったのです。どうもその際にチェック漏れがあった模様です。
『殿』が『股』、『真摯』が『真撃』と微妙に似た字面なのが、チェックが漏れる原因になったんでしょうが…どシリアスな場面で『股』は(汗)。

 何分古い作品なのでかなりつたない部分もあるのですが、文章の勢いというか迫力は手前味噌ですがけっこう凄いと思ったり。
 当時『仮にも物書きの端くれだったら、書いて発散しろ』と大先輩に言われたものですが、ある意味それをやり遂げた気がします。こういうリハビリのやり方もあもんですな。