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Freak-out Diary

よーこの日常生活あれこれ。

あう…(汗)

2005-07-31 01:23:27 | 日常生活
 今日会社行ったら来月の予定表が変更になっていて、夏祭りのお休みが吹っ飛んでました(涙)。
 代わりにもらった休みに、ぱーっと遊びに行こうか思案中です。

 …ちょうどコメ軍基地の公開ぶつかってるんですよねえ。グレイのおフネ見に行っちゃうかなw

だらりら

2005-07-29 01:02:05 | 日常生活
 そろそろエンジン掛けねばならん時期なのですが、どうにもこうにもだるだると。
 やりかけのゲームが手詰まり気味なので、いい加減本腰いれませんとね。お祭りにお休みももらえたことですしw

 …と思いつつも、たっぷりお昼寝して地震で起こされる始末。もしもーし(苦笑)。

ぐらぐらでくらくら

2005-07-24 00:43:42 | 日常生活
 久々に大きな地震がありましたが、私は無事ですよ~!…と某所に向かって叫んでおきますねw(お見舞いメールありがとうございました、嬉しかったですvv<私信)

 揺れ始めはちょうど職場内をうろうろしてまして、『あれ、また足首ひねった??(職場用のサンダルは、たまにかかと部分がぐらっと来るのです)』と思ったら地震だったと言う。
 物理的な被害はガラスが1枚割れた程度で人的被害はなかったので、ほっとしたり。ただ交通機関の混乱がすごいことになってましたけど(汗)。
(今使ってる私鉄は大丈夫だったんですが、前使ってたJRは完全に止まりまして午後8時に改札前通ったら地震発生時刻で行き先案内が止まってましたよ・滝汗)

 家の中がすごいことになってたらどうしよう、と不安だったのですが先日片付けたおかげか落ちたものもなくひと安心。 
 あとは明日の朝の足が、ちゃんと動けば問題ないのですが。(珍しく早番だったりするのでw)

 久々にエウレカ見て早めに家を出ることにしましょう。(しばらく見てないので話分かるかな~・苦笑)

だるんだるん

2005-07-16 02:15:28 | 日常生活
 ここ数日の疲れが溜まってたか、一日ベッドでごろごろしてました(汗)。
 ゴミ出しして二度寝して、気がついたら17:30ってのがまず間違ってた気がします。(この次点で銀行の用事がアウトになっちゃったんで、どうでも良くなったってのもありますがw)

 そんなわけで、やりかけのサクラも新しくゲットしたサルゲッチュ3も(今日熱帯雨林さんが届けてくれましたw)もお休みして、ひたすら惰眠をむさぼった次第です。
 まあ、たまにはこんな日もありますよね(苦笑)。

あなたに似た人

2005-07-14 00:47:23 | 本・漫画
 不定期連載だったのが新創刊の雑誌で定期連載開始!と喜んだのも束の間、掲載誌が休刊になって涙に暮れた不運な作品・「一緒に遭難したいひと」の2巻がやーっと発売になりまして、喜び勇んで買いに行ったら…本屋を三軒回る羽目に(汗)。よくよくついてないみたいです。

 んで、ついでにおっかなびっくりで「C-blossom」もゲット。少女漫画で福井作品というのはどうかと思ってたんですが、これがなかなか良く出来てて拾い物でした。
 単なる駅弁を行が爆発物と勘違いしたエピソードは、フルメタを見るようで非常に微笑ましかったです。考えてみれば宗介と行って結構立場が似てますなw

「一緒に~」のほうは単行本化までに記憶が薄くなってたりもするので(何せ2巻1本目のお話は8年前の発表です・苦笑)かなり新鮮に読めました。そして大好きな西村画伯の作品なので枕元行き決定ですw(←お気に入りの本は寝る前に枕元で読むのが習慣なのですな)
 西村画伯のお話はけっこう浮世離れしてるんで苦手な方もいらっさるようですが、私はおとぎ話を読んでるようで好きなのです。女性陣は綺麗でパワフル、男性陣は優しくてどこかお間抜けで読んでて寛げますねv

He is Back!

2005-07-14 00:30:38 | TV・アニメ
 本日からフルメタの新作がオンエアで、放映開始15分前からテレビソフト立ち上げて待機してたのですが…スタート後数分でパソが勝手に再起動してパニックに。こんなタイミングでぷっつんしなくていいじゃんか(涙)。

 第1話はフルメタ本編の紹介としては上々だったかなと。主要メンバーがほとんど揃ってましたし、ダナンが映って私はご機嫌でしたw
 前にも熱く語ったとおり、フネスキーの私の最愛のおフネがダナンなんですよね。相変わらずの美人さんぶりにうっとりと見入ってしまいましたよん。
 
 細かい突っ込みどころとしては、マオ姐さんとこのフライデーの声が福山/潤さんでびっくり。原作のフライデーって『低い男の声』だったような?? 姐さん趣旨換えですか?w
(ちなみにこのフライデー、人間ではなくてAIですので悪しからず<ご存じない方々へ)

りとるさむらい・いん・にゅーよーく

2005-07-10 03:16:18 | サクラ
『コーヒーよりも番茶がいいね』と彼が言ったかは知りませんがw

 やらねばならないあれやこれやを中断して、7日に発売されたサクラ5を遊んでおります。眼鏡スキーで加山スキーな人間としては、我慢できなかったのです(苦笑)。

 戦闘でてこずって発売当日に届けてもらったのにまだ4話とのんびりモードなのですが、今のところサジータ姐さんがヒロイン候補かな~。男前かと思えば可愛い人でけっこう私のタイプですv

 しかし、次回予告の「摩天楼にばきゅ~ん!」というコピーは何回聞いても脱力しますな(苦笑)。

Musical Baton

2005-07-06 01:59:24 | 日常生活
 元・音楽ジャンルの人間としてはいっちょやってみたいな~と思っていたところに、H月さんからバトンをいただいたのでチャレンジした次第ですw

■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

 547.27MB

…中には純粋に「音楽」と言えないファイルもあるのですが(苦笑)。
(某アニメのDVD付録のドラマ編も込みでこの容量なのですな)

■Song playing right now (今聞いている曲)

「未来派Lovers」
「PATLABOR CD BOX DELUXE」DISC1を再生中だったり。(OVA版~映画1あたりのCDをまとめたボックスのヴォーカル曲集の1曲目です)
個人的には千葉 繁さんの名人芸が聞ける「整備員の詩」と映画1のイメージソングだった「約束の土地へ」がお気に入りですね。

■The last CD I bought (最後に買ったCD)

「Review」下川みくに
「阿修羅城の瞳 サウンドトラック」菅野よう子

 先日の日記でも書いたとおりですw
 阿修羅城は舞台版のサントラも愛聴しておりますが、映画版はCMでも使われていた「Perdeski cloyn」がツボでした。(おなじみの架空言語で歌われるエスニックな一曲です)

■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

 年代順にお送りしますw

1.「FAITHIA」FENCE OF DEFFENSE

 愛すべきおっさんどもの曲はどれも好きで悩んだのですが…よくライブの〆に演奏されていたこの曲を。
 バラードと呼ぶにはごりごりと重いんですが、切なくて綺麗なラブソングで大好きな一曲です。

2.「我終千自由了」渋さ知らズ(原曲:「At last I'm free」)
 
 …渋さと言えば「本多」を挙げたいところなのですが、あえてこの曲を。
 何せ、この曲でお見送りしたミュージシャンがお二方いらっしゃるものでして。
 追悼ライブも賑々しく送るのが渋さ流かなと思います。
 
3.「Realize」角松 敏生

 訳あって一時期鬱屈した日々を送っていたのですが、この曲を聴いてそれは見事に吹っ切れたといういきさつがあります。
 …というか、歌ってる角松自身も同じような事情で活動休止していた復帰1作目がこの曲だったりしました。

4.「DAJIL」光田康典&ミレニアル・フェア

 これは某ゲームの挿入曲だったのですが、タイトルにもなっている街の門をくぐった瞬間流れ出したメロディーに「何じゃこりゃあ!!」とTVの前でぶったまげました。
 思わずやはり音楽好きの友人(この人は音楽学校に行ったほどのマニアさんですw)に即連絡して、二人で「凄いよね」「こんなの初めて聴いた」と熱っぽく語らいましたよ。何がすごいって、PSソフトの音楽とは思えないクオリティの音源に凝りまくったメロディラインで架空の異国の街の情景をプレイヤーに見せてしまう音楽なのですよ。
 それ以来、『光田 康典』というお名前は私の中で特別な存在になったわけですが…さらに度肝を抜いてくれたのが、凄腕ミュージシャンを集めて生楽器をメインに演奏したアレンジアルバムでして。
『バイオスフィア』というレーベル名に覚えがある方、このアレンジアルバム「CREID」は買いですよ~!!(思わずひっくり返るような豪華メンバーが集結しているのです・にやり)

5.「Tommorow」下川みくに

 私の好きなアニメでよく主題歌を歌ってるみくに嬢の、いちばんのお気に入りがこの曲です。
 聴いてると脳内でもれなく使っていたアニメのOPフィルムが再生されるのはご愛嬌ですがw


■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

 う~ん、思いつかないのでとりあえずここで一旦ストップしますね。
 渡して下さったH月さんには申し訳ないのですが(汗)。

子は親を見て育つ?

2005-07-05 01:00:17 | 本・漫画
 携帯の機種変更をしに行ったついでに、本屋さんへ。
 ずーっと待ってた「CGH」1巻とDグレ4巻、そして「親バカの壁」をゲットしてほくほくです。
 
「CGH」(タイトルが長いので、こう略しますw)は連載1回目で惚れこんだ作品で、コミックスをずっと待っておりました。主人公・ヒナちゃんの振り回されっぷりがちょっと可哀想なんですが、個性豊かな(というよりは強烈過ぎる)同僚の面々がとっても素敵で。
 表紙を飾る美形二人組(社長&副社長)に騙されて買う人いないかな~と思って見たり。そして超絶漢前でセクハラ大王な社長に惚れてしまうが良いわ!とほくそ笑んでみたり(こらこら)

「バカの壁」は「パタリロ!」でおなじみの魔夜さんの育児エッセイの2冊目なのですが…お子さんたちがもう高校生と中学生と聞いてびっくり。(そして上のお嬢さんが立派な腐女子に育ったというのがなんともはやw)
 笑ったエピソードは「體(骨に豊と書いて「からだ」)」という字を「鱧(魚に豊)」と勘違いした弟くんが「はも」と答えたのにつられて「ホモ」と答えたお姉ちゃん。パパに呆れられて「生まれた時からこんな本(もちろん「パタリロ」w)が家中にあるから染まっちゃったのよ!」とのたまったそうです。そりゃパパさん反論できませんね(苦笑)。
 
 

ツー○ーの呪い

2005-07-04 23:42:20 | 攻殻
 画像が見れない、ダウンロードできない、表示されないサイトがある…と何か呪われてるとしか思えないほど非常にハンデのある○ーカーを愛用しているのですが、このたびめでたくその呪いが解けましたw

 バッテリーカバーの外れた携帯を機種変更してきた次第なのですが、今度のは一般的な携帯用webブラウザに近い規格を採用したそうで、やっとこさ見たい画像を見られるようになった訳です。
(携帯版攻殻サイトをご存知の方へ。今までのツー○ー端末ではカレンダーとスペシャル画像が全滅、月々タチコが半分見れなかったのです。どれだけ虐げられているかおわかりになりますでしょうかw)

 お勉強がてらネットの海で情報拾ってみて、だから○ーカーは鬼っ子だったのねと非常に納得した次第です。(いちおうE○ webなんですが、某a社のと違って制約が大きいのは規格の問題だった模様)

 …ちなみに、真っ先に落とした画像はカレンダーの7月分のパサ画像でした。待ち受けにする勇気はないので、時々眺めて楽しむことにしますw(しかし「2nd GIGで人気急上昇、渋さにもうメロメロ」という煽り文はどうかと思いますが・苦笑)