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Freak-out Diary

よーこの日常生活あれこれ。

めーでー!

2005-01-30 02:48:32 | 紙活動
 攻殻オンリーに向けて、段々煮つまりモードになっております。

 会社帰りに相方Hさんのお宅にお邪魔を。合同誌の表紙を作って頂きつつ私は自分の原稿の続きを。何とかなるかな~?と思いつつ、油断は禁物でしょうかw
 しばらく移動中は携帯が手放せない日々が続きそうです(苦笑)。

 オンリーの配置の連絡も頂きました。
 No-38ですので、ぜひお立ち寄り下さいませ♪

 Freak-outがめでたく2万ヒットを越えました。いつもご来訪ありがとうございますvv
 キリ番はこちらも管理人自爆のため、救済措置で前後賞をやろうかと思いますが…今からでも申告してくださる方いらっしゃるかしら(苦笑)。
 もし、『我こそは!』と思う方がいらっしゃいましたら、管理人までお知らせいただけると喜びます♪
 

おやすみなさい、ゆんたん

2005-01-26 01:47:14 | 本・漫画
 須藤真澄さんという漫画家さんがいらっしゃるのですが、私が彼女を知るきっかけになったのは愛猫・ゆずとの暮らしを綴った「ゆずとまま」でした。
 この本をきっかけにますびさんの作品を読むようになり、今では大好きな作家さんのひとりです。そういう意味では、ゆんたんが引き合わせてくれたような感じですね。

 ますびままの作品でそれこそ赤ちゃんの頃から知ってるゆんたんと、いつかはお別れが来るとは覚悟してたのですが…そろそろかもと怯えつつも、そんな日が永遠に来なければいいと思ってました。 
 ふらりと寄った須藤さんのサイトのお知らせで、1月16日にゆんたんが亡くなったことを知り涙が止まりません。今もぐすぐす泣きながらこの文章を打ってます。
 享年16歳と2ヶ月というのは、猫としては長命だったのでしょうが(ただ、老衰ではなく病気だったそうですが)もっともっと生きてて欲しかったです。

 亡くなるちょっと前に撮られたというゆんたんの写真が、実にいいお顔で。レンズのこちらを静かに見つめるゆんたんの眼差しが、何か悟った人のようにも見えて余計切なかったです。

 おやすみなさい、ゆんたん。たくさんの想い出をありがとう。大好きなままのそばでゆっくりとねんねしてね。
 

 

10歳以上??

2005-01-25 02:01:23 | 日常生活
 ちょっと訳ありで、探し物に追われた一日でした。

 まずはモデルガン。情報収集の為にネットの海で溺れかけたのでびくびくしながら出かけたんですが…意外と簡単に見つかって拍子抜けを。
 ただ、お財布との折り合いの関係でちょっと微妙なチョイスだったかもですが(苦笑)。
(悩んだ揚句に選んだのは、グロック17だったり。本当はグロック19かシグザウアーP220が良かったんですが←マニアと呼んでくださいw) 
 実戦(サバゲ)で使うわけじゃないんで、見た目だけリアルならOKなんですが…弾がBB弾なのにちょっとがっくり。でも、うふうふとマガジン抜いて戻したり、スライド引いてみたりして楽しんでます。
「???」だったのが、箱に書かれた注意書き。『対象年齢10歳以上』って、子供にこんな危険な玩具与えていいんでしょうかって感じです。(有名メーカー製で、25m以上弾が飛ぶんですよこれ・汗)
 そのせいか、説明書がルビつきでお子様向けになってたんですが…大きいお友達しかこういうのは買わない気がするんですけどねえ?
 
 困ったのがグラスでした。
 オールドファッションタイプと、カクテルタイプのを探してスーパーとデパート計4軒をはしごしたんですが、シンプルでお値段手ごろなものが見つかりません(涙)。
 それでも何とかオールドファッションは見つけたんですが、カクテルタイプはもう一度買い出しに行くようです。やっぱりひとつ欲しくって。

 しかし、何に使うんだかってチョイスですな(苦笑)。

やっちゃいました(汗)

2005-01-24 00:41:28 | 更新
 明仄堂のキリ番がそろそろだな~と思いつつ、過ぎたかな?と見に行ったら見事に踏んづけてしまいました(汗)。何度目かなって感じです。
 これでひと区切りつけて、キリ番を停止しようと思ってたのにこの体たらくで…もし楽しみにされてる方がいらっしゃったら、本当に申し訳ないです。
 
 Freak-outのほうもそろそろ?という感じですが、この反省踏まえてしばらく遠目に窺うことにします。こちらもオンリーぐらいまでにはキリ番行きそうかなと。

 どっちのサイトも更新停止状態なのに、いつもおいで下さり本当にありがとうございます。攻殻オンリーに伴う修羅場が落ち着きましたら、再録なり新作なり上げたいと思ってますので今後ともどうぞよろしくお願いします(平伏)
 
 

赤毛のあの子(笑)

2005-01-19 03:45:35 | ゲーム
 実はファイナルファンタジー7が未だに好きだったりします。
 色々なゲームを遊びましたが、この作品ほどリプレイしたゲームはなかったり。ちょっと精神的に弱ってたときに出会ったもんで、ゲームの中の面々と一緒になって泣いたり笑ったりしたのも良い思い出です。

 で、このFF7最近になって携帯ゲームになったり続編が映像化されたりとにわかに騒がしくなっていたり。
 声優陣が発表になったとネットの海で聞きつけて、公式サイトに見に行ったんですが…これがけっこうびっくりもので。
 個人的にはレノがものすごく意外で。もっと高い感じかな?とか思ってたものでして。あとルーファウスはナイスキャスティング!と喜んでおります。
(でも、公式サイトでトレーラー見たらお声がまるで某大佐みたいでびびりましたけどw<坊ちゃん)
 
 しかし…最新のCG技術を駆使して描かれたレノがえらくキュートでひっくり返りそうに。相変わらず相棒とは仲良しさんのようで何よりです♪ でも、彼らの上司はお姿見えなくてかなり心配なんですけど。(坊ちゃんの側にツォンさんでなくルードが控えてるのがどうにも違和感あって。坊ちゃんが無事ならツォンさんも…と期待します)

 特殊部隊とか、エージェントが大好きな私はタークスも大好きです。何だか『やっぱり』と言われそうですが(苦笑)。




修羅場スタート!

2005-01-15 03:08:05 | 紙活動
 原作1巻読み直したり、自分で書いたものを広げてみたりして頭を文章書きモードに。やっとこ修羅場スタートって感じです(苦笑)。

 あまり調子の良くないファンヒーターに困りながらの作業だったのですが…ついついネットめぐりしてあまり進まず(苦笑)。
 しばらくは某育成ゲームの様子見るだけにして、原稿三昧にしないとですねえ。
(某育成ゲームの説明書を見つけたんですが、なかなかそそられる設定ですよ? 興味お持ちの方はこちらの「育成ゲーム説明」をどうぞ♪)

ちょろりとデート

2005-01-14 01:40:09 | 日常生活
 10日に休日出勤をした代休に、久々にサクラ仲間の某氏とお会いしました。
 銀座松屋の着物市に行きたかったので、銀座でぶらぶらした次第なのですが…居心地の良いカフェを教えていただいてほくほくでした。(一等地にあるのにメニューのお値段がお手ごろ&お得でよいお店なんですよvv)
 
 早めに解散したあとは、ひとりで上野でお買い物を。本屋はしごして探しものをしたんですが…これがどうにも見つかりません。恥をしのんで殿方向けのお店まで突撃したんですが(苦笑)。
 大人しくネット通販するかしらw(ちなみに探してたのは、ニクオの出版社から出てるコミックス2冊だったり。購買層が読みきれなかったのも敗因でしょうか?)

 今日の戦利品は「奇譚倶楽部(夏)」、「チーズスイートホーム 1巻」「The Wonder Hotel」「メタルギアソリッド3 サウンドトラック」…そして『ご自由にお持ち下さい』と書かれた箱の中にあった「トッキュー!」宣伝用POP。
 いえ、「これが実際のレスキューに使用される命綱だ!」とサンプル添付されてたら、海好き人間としては見逃せないかなとw
 ちなみにこのサンプル、樹脂製なのか非常に硬くて頑丈そうでしたよ♪

更新停止のお知らせ

2005-01-13 03:26:29 | 更新
 2月11日の攻殻オンリーの準備のため、しばらく更新をお休みさせていただきます。
 …本当は紙原稿をやりながら、オンの更新も出来れば格好良いんですが何せ無器用者のためいっぺんにいろいろなことを出来ないんですよ。
(普通のOLさんと違って、日中パソコンを触ることが出来ない&生活時間がずれているってのは結構大きいみたいです。家に帰ってちょっとまったりすると丑三つ時ですから・苦笑)

 修羅場突入の前に、謎更新したいな~と思ってたんですがタイムアウトの模様です。でも、必ず戸栗(違)はお届けしますよー!と某所と某所に向かってつぶやいてみたり(苦笑)。

蛇日記:「ど」か「ぬ」か

2005-01-12 01:49:51 | ゲーム
 そろそろお休みしないと…と思いつつも、続きが気になってちまちまやってます(苦笑)。
 苦戦の果てになんとかおじーちゃん(ジ・エンド)を倒し、今は宇宙飛行士(ザ・フューリー)と交戦中なんですが…「?」なのが彼のコードネームの読み方。
『憤怒』を「ふんど」と発音してるんですが…語呂、悪くないですか?
「ふんど」「ふんぬ」どっちも間違いじゃないそうなんですが、「ぬ」派の私としてはついつい引っ掛かってしまったり。
(違うものを連想するのも悪いんですがw<「ど」)

 フューリー戦のちょっと前、エヴァとの会話で師匠のことを語る蛇さんにやられました。
『自分の半分』とか『特別』とかって、すごい表現ですよね。
 …それだけ信頼していた相手を持っていかれたら、この人どうなるんだろう?とプレイしながらどきどきしております。
 師匠を演じる井上喜久子さんのお声がまた、抑えた感じでたまんないな~とTVの前で悶えてます。サクラのロベリア系の姐さん風の声なんですが、もっと落ち着いた大人の女性って感じですな。
 ふと、田中敦子女史では…と妄想してみて、それじゃあんまりだと苦笑いしてみたり。(路線的には間違ってないと思いますがw)

噂の漫画

2005-01-10 03:50:06 | 本・漫画
「攻殻」カテゴリとどっちに入れるかで悩みましたが(苦笑)。

 ここ数日、某所を中心に噂になってる某BLアンソロジーを買ってみました。
(さすがにそれ1冊だけ買うのは恥ずかしくて、いつも買ってる漫画の最新刊でカバーしてレジに出すという小心者でしたが・苦笑)

 受けさんが某トの人に似てると評判だったお話は、酒呑童子伝説に材をとったなかなか切ないお話でした。
 酒呑童子と言うと、美少年だったという説を元に描かれた魔夜峰央氏のイラストが好きだったりするんですが…外国人説が元のこのお話も良かったですよv
 …ただ、ラストがどうにもやりきれなくて哀しかったですけどねえ(途中、殿とスヴェンが駆け落ちしたらどうしよう?!とか思ったもんですが)
 
 他のお話も一通り読んでみて、私のツボだったのは甥×伯父のお話だったり。道ならぬ関係に悩めるおじさまが素敵だったのですv