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Freak-out Diary

よーこの日常生活あれこれ。

待ってました!

2006-02-21 00:16:48 | 本・漫画
『他誌出張』と聞いてからわくわくしながら待ってたんですが…すごかったです!
 トッキュの主人公・ひょごがスピの海師にゲスト出演、しかも向こうの主人公・麟太郎の後輩だったという美味しいおまけつきで。何か微妙に大人っぽいひょごが新鮮でしたv

 太っ腹だったのは、海師直後の広告ページ。海師最新刊と並んでトッキュKPC版が載ってるのがすごいなと。(スピはS学館、マガはK談社ですからw)
 スピは海師も注目ですが、「日/本/沈/没」も登場人物がなかなか美味しいです。ハイパーレスキューのお姉さん、また出てこないかな~。

ちょっと考えてみた(今週のWM派生ネタ)

2006-02-09 23:51:43 | 本・漫画
 昨日の日記に書いた「量産型メカ軍曹」、もし作ったらどうなるんだろうか? などというたわごとを仕事中につらつら考えてみたり。
 
 やっぱりある程度自立したAI積んで二足歩行でしかも繊細な作業をこなせるくらいのものを作るなら、本○とかト○タとか専門のとこ巻き込まないと難しいよね~とか、
 懐厳しいという海/保が単独で発注するのは無理だろうから、救難隊や救助隊持ってるとこで共同出資したらいいよ、とか、
 ノウハウはトッキュ、陸/自空/挺、海/自潜/水/隊、空/自救/難/隊、などなど幅広く集めて…などと妄想はとめどなくw
 極端な話、メカ軍曹だったらDSRV担いで海底降りることも可能かな?(注:DSRV=海/自が持ってる深海救難艇。潜水艦が事故った時の救難・支援を想定して作られている代物なので、潜行可能深度は未公表ながら相当なものでしょう。水深50mから先も行けますよ!)

 あとはいかに軽量化するかってのが難しいかもですね。強度を持たせつつヘリに載せた時に機重制限に引っかからないようにするにはせいぜい人間ひとり分が限度でしょうし。義体並みに重たいのは嫌なので(やはりモデルがモデルですしw)ミニマムコンパクトにしていただきたいかも。
 
 んで試作品が出来たあかつきには、オリジナルとしばらく生活させて慣らし運転して調整するんでしょうけど…真田たいちょと違う意味でロボなメカくんに皆振り回されたら楽しいなあ~。

 …どなたかこんなお話書いてくださいませんか?(他力本願)
 

ビバおやぢ!!(WM感想)

2006-02-09 00:56:42 | 本・漫画
 昨夜2回ぐらい読んだにも関わらず、今日も読んでにまにまと。
 いや~、大サービスでした!!

 朝5時から雪かきしてて元気なシマって、朝強いんですねえ! だったら相方の真田たいちょが低血だったら色っぽかろうと思ったんですが…ダメだあの人はロボだった(苦笑)。
 量産型メカ軍曹、私も一台欲しいかも。もらってどうするってのも謎ですが、眺めて愛でたいですvv
 
 めぐが作ってた雪だるま、ムダに凝ってて苦笑い。あれって某映画が元ネタですよねえ? さすが映画好きw
 そして職場での反抗期っぷりに微苦笑が。ああいうおやじタイプって絶対あちこちにいると思うんですけどねえ。
 おっしーはめぐの反応見ながらわざとあれこれ仕掛けてる気がしますし、わざと人に振るのって部下育成のためじゃないかなと思って見たり。
 でも、オヤジギャグが好きなのは地なんでしょうけどw<おっしー

 新連載の作品、刑事で忍者!とウケました。主人公君の保護者どのがいい味出してて素敵です。やっぱりおやぢが好きなようです(苦笑)

キター!!!(WM感想)

2006-02-02 01:37:38 | 本・漫画
 雨で外出るのおっくうだったんですが、マガズィン読まねばとコンビニへ。
 
 ひょごのねーちゃん、いい味出してるな~。ひょごが恵子たんに動じないのってねーちゃんで慣れてるから?とか思ってみたり。
 つか、あのねーちゃん見てたら女という人種に対してかなり免疫ついてそうな(苦笑)
 ああいう姐さん、大好きですv

 櫻井さんの恋の行方はある意味お約束でご愁傷様って感じでしたねえ。思うにがっつかないほうが勝算あるのでは??(ひょごなんて無欲の勝利だしw)
 
 今回の目玉は何たって次回予告。ぎゃーと叫びそうになったのは私だけじゃないですよね~。某乳業の社名見るだけではわはわするくらい禁断症状が出てましたので、来週が待ち遠しいですvvv

いとしの眼鏡さん(WM感想)

2006-01-25 23:57:01 | 本・漫画
 …以下、トッキューご存知ない方にはなんのこっちゃな話ですが(汗)

 発売日に読み損ねたザンプより、マガズィンを先に手にした自分が正直だと思いました…(苦笑)。

 ちょっとネタが危険だな~と思いつつ、久々の坂崎さんのお姿にひょごと一緒にはわはわしてみたり。やっぱりこの方大好きですvv
 コンビニだというのに、後姿見た途端に悶えた悶えた。あのウェットスーツ姿ってそそりますわな。
 んで、ぱこぱこって…と失笑が。ひょごがそういうこと出来ないタイプってのは坂崎さんがいちばんご存知でしょうにw
(しかし、真田たいちょとどういう連絡の取り方してるのやら。あんまりメールしてるとこ想像つかないんですけど←特に真田たいちょ)

 今回の主役・櫻井さんてば相変わらずイケイケ系がお好きなようですが…あの大人しそうな(そして常識人なw)黒髪のお嬢さんのほうがうまくいきそうな気がします。というか幸せになって欲しいな~。

 追記:何気なくバラエティを見てたら、某めぐる嬢がお出になって初めてちゃんとお姿を見ました。
 …メグのほうが美人だ~と思った瞬間、かなり切なくなってみたり。次に会えるのはいつになるのやら(涙)。

何か間違ってる話

2005-12-29 02:42:44 | 本・漫画
 昨日の話題とリンクするんですが、どうしても我慢できなくて会社帰りにご近所の某ショッピングセンターに突撃、トッキュー!を全巻買って帰りました。メジャーな出版社のメジャーな作品でよかったw(棚がそこだけ空っぽになっちゃいましたけど・苦笑)

 やっぱりほとんど雑誌で読んでたんですが、皆様の顔と名前が一致してなくてやっと「ああ!」という状態にw
 今のところ坂崎さんが好きかな~。(『やっぱりメガネか!』という声が聞こえてきそうですが)

 明日の宝の地図の作成そっちのけでコミックを読破するという、何か非常に間違ってることをやらかしました。明日寝坊しないようにしないと(苦笑)

ちょっと後ろめたいこと

2005-11-03 02:38:51 | 本・漫画
 最近気になってる漫画があるんですが…作者さまが知り合いの義理のご親族だったりするので、萌えるとみょーに後ろめたいです。
 世間って意外と狭いもんですなあ(苦笑)。

 

りふれっしゅ♪

2005-08-04 22:05:00 | 本・漫画
 しばらく本屋さんに行ってなかったので、買いものがてら寄ってみたら新刊どっさりで嬉しい悲鳴が。
 そんなに買うつもりなかったのに、散財してしまいました(苦笑)。

 本日の戦利品:
「最遊人」、「BLEACH」18巻、「ラディカル・ホスピタル」9巻、「王様の仕立て屋」7巻、「殺し屋さん」1巻。
 …持って帰るの、ちょっと重かったですw

 そして気になってた「海の底」を発見、ちら読みしてみたらけっこうよかったのでまとめて取り寄せしようかなと。だってハードカバーって重いんですもの。

 あと、悲しかったのはいつもお世話になってた本屋さんが今月28日で閉店しちゃうことでした。本店が近くにあるんですが、その支店の品揃えと棚の配置が好きだったんですよね~。
 長い間、ありがとうございました!と心からお礼を言いたいです。
 

あなたに似た人

2005-07-14 00:47:23 | 本・漫画
 不定期連載だったのが新創刊の雑誌で定期連載開始!と喜んだのも束の間、掲載誌が休刊になって涙に暮れた不運な作品・「一緒に遭難したいひと」の2巻がやーっと発売になりまして、喜び勇んで買いに行ったら…本屋を三軒回る羽目に(汗)。よくよくついてないみたいです。

 んで、ついでにおっかなびっくりで「C-blossom」もゲット。少女漫画で福井作品というのはどうかと思ってたんですが、これがなかなか良く出来てて拾い物でした。
 単なる駅弁を行が爆発物と勘違いしたエピソードは、フルメタを見るようで非常に微笑ましかったです。考えてみれば宗介と行って結構立場が似てますなw

「一緒に~」のほうは単行本化までに記憶が薄くなってたりもするので(何せ2巻1本目のお話は8年前の発表です・苦笑)かなり新鮮に読めました。そして大好きな西村画伯の作品なので枕元行き決定ですw(←お気に入りの本は寝る前に枕元で読むのが習慣なのですな)
 西村画伯のお話はけっこう浮世離れしてるんで苦手な方もいらっさるようですが、私はおとぎ話を読んでるようで好きなのです。女性陣は綺麗でパワフル、男性陣は優しくてどこかお間抜けで読んでて寛げますねv

子は親を見て育つ?

2005-07-05 01:00:17 | 本・漫画
 携帯の機種変更をしに行ったついでに、本屋さんへ。
 ずーっと待ってた「CGH」1巻とDグレ4巻、そして「親バカの壁」をゲットしてほくほくです。
 
「CGH」(タイトルが長いので、こう略しますw)は連載1回目で惚れこんだ作品で、コミックスをずっと待っておりました。主人公・ヒナちゃんの振り回されっぷりがちょっと可哀想なんですが、個性豊かな(というよりは強烈過ぎる)同僚の面々がとっても素敵で。
 表紙を飾る美形二人組(社長&副社長)に騙されて買う人いないかな~と思って見たり。そして超絶漢前でセクハラ大王な社長に惚れてしまうが良いわ!とほくそ笑んでみたり(こらこら)

「バカの壁」は「パタリロ!」でおなじみの魔夜さんの育児エッセイの2冊目なのですが…お子さんたちがもう高校生と中学生と聞いてびっくり。(そして上のお嬢さんが立派な腐女子に育ったというのがなんともはやw)
 笑ったエピソードは「體(骨に豊と書いて「からだ」)」という字を「鱧(魚に豊)」と勘違いした弟くんが「はも」と答えたのにつられて「ホモ」と答えたお姉ちゃん。パパに呆れられて「生まれた時からこんな本(もちろん「パタリロ」w)が家中にあるから染まっちゃったのよ!」とのたまったそうです。そりゃパパさん反論できませんね(苦笑)。