「三宅しのぶ」考察余談

しのぶを中心に、『うる星やつら』に関連する話題を随時書いていましたが、現在新規投稿休止中です。

ニンテンドーDS Lite、購入

2006-05-27 15:16:30 | ノンジャンル
 ニンテンドーDS Lite、とうとう買っちゃいました。運良く売っていました。土日ではなかったかもしれませんが、そろそろ手に入り易くなってきたのでしょうか。
 私の脳年齢は55歳…。
 思ったより画面が綺麗です。タッチペンは面白いですね。良いアイデアだと思います。これだといろいろなゲームをやってみたくなります。お金と時間が…。
 え、うる星やつらのゲーム?今度はそのソフトがありませんでした。以前はあったのですが、やはり長く置いておくようなソフトではないようで。まあ品切れというわけではないのでネット等で容易に手に入るでしょう。お金と時間の都合があるのでそのうちにということで。


「犬夜叉」45巻感想

2006-05-27 15:12:28 | るーみっく作品全般
 奈落と魍魎丸・赤子の行動がうまく把握できない理解力のない私です。もっとよく読めばよいのでしょうが、前から読み直す必要もありそうで、なかなか…。
 弥勒が心配ですが、1番気になるのは琥珀と桔梗。それはこの巻には限らないことではありますが、ますます重大になってきたようです。弥勒の行動だってそれに影響された結果でもありますし。
 犬夜叉とかごめ、決して出番が少ないわけではないのですが、なんか影がうすいような…。

更新

2006-05-07 18:45:57 | 私のHP・しのぶに関して
 今日、ホームページを更新することができました。しかし、予定より作業が遅れてしまい、途中段階での更新となってしまいました。思ったより難航することがあったこと、ゴールデンウィークははじめどこにも行く予定がなかったのが、あまり天気が良かったために出かけたりしたためです。(天気が良いので出かけようと思うようになったのは「うる星やつら」の影響も少しあるのです。あの人たちは何かと行動的ですから。)
 更新はまず、トップページが多すぎると良くないと思ったので、大きく「データ」と「考察」にまとめることにしました。このことも先のリンクと似たような功罪があるかと思いますが、どうでしょうか。データといってもかなり主観的な部分がありますし…。
 その他一部に訂正を加えました。本当は他にも訂正したいところがあるのですが、時間が足りませんでした。特に「人間関係の考察」は時間がかかりそうです。
 そして「怪力に関する考察」ですが、これも途中までしか公開することができませんでした。この先も書き進めてはいるのですが、表現に困ったり、付け加えること・直すべきところがいくつも出てきたりといろいろと問題があり、公開できるレベルに達することができませんでした。
 今回はそのような感じですが、とりあえず更新できたところをお楽しみください。

リンク追加

2006-05-03 17:59:00 | 私のHP・しのぶに関して
 今日、リンク服部さんの「うる星やつらの博物誌」久我みくさんの「白昼夢」のふたつのサイトを加えました。そして、これを機にリンクが増えてきたので分野ごとに整理してみたのですが、どうでしょうか。はっきりと分けられるものではない、分けたぶんページが大きくなって見にくくなったという問題も出てきますが…。
 リンクのほうにも書きましたが、服部さんの「うる星やつら博物誌」では、うる星やつらを説話文学的に考察されていて、それぞれのエピソードなどのもとになったり、類似している話などが紹介されています。それらはいろいろな神話・民話・童話等からとられているわけで、服部さんの知識に感心するばかりです。また、そのような観点でうる星やつらを見るのは大変興味深いことだと思います。特に“考察”の面ではなおさらそう思います。私もそのようなところまで到達できると良いのですが…。
 さらに『「うる星やつら」タイトルの素』では、サブタイトルのもとなった歌などが紹介されています。はっきり言ってそれだけでも有意義だと思います。
 久我みくさんの「白昼夢」では、リンクのほうでも注意書きをしたように、登場キャラの性格、仕草、行動などが少々特別で嫌な思いをされたりやダークな気分になってしまう恐れがあります。このような注意書きは親切に見えて実は責任を見る人に押し付けるというズルいやり方だと思うのですが、いきなり見るよりはまだ良いと思いますので…。逆に大袈裟に書き過ぎの心配もあります…。
 それでもリンクをしたということは当然そういう難点があってもなかなか良いと思ったからです。なんと言いますか、パラレルワールドのひとつとしてアリだと思いますし、それはそれで興味深いと思ったのです。ある出来事で性格等が変わってしまうことはあり、少しのことで展開が大きく変わることはあり得ることです。
 なお、ランの話などはあまりそのような感じではないです。「らんま」については私はまだ未見です。すみません。