散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
真夜中の月
真夜中どん真ん中 月に笑われ帰る道
3月12日(土)
土曜の夜は、古都奈良にて素敵なお姉様方に囲まれてのオープニングパーティ(カフェ併設)。迫力あり!
高級ブティック(庶民には手が出ません)に、カフェスペースをつくり営業を始めるという先輩でありますが、開店は11時という趣味の世界。お見事!
もちろんモーニングもランチもなし、メニューなし、看板もなし。どうなる?
月曜日からスタートということです。もし、カフェが忙しくなったら、カフェをやめちゃうだろうな。間違いない!
時々のぞきにいって様子をみることにしよう。継続を願う!
パーティ終了後、カラオケの店へ。初めての店。人間は、歌う動物である。ほんとうにみんな歌が好きだ。いろんな人と知り合いになり盛り上がる。盛り上がると飲む。
カラオケは一曲しか歌わなかったけど(苦手なので)、ギターを弾いてのミニミニライブをすることになってしまい、さらに飲んでしまった。
歩いて帰ることのできる距離なので、安心しすぎた。歩くと、そこそこ距離がある。真夜中に後輩と二人とぼとぼと歩いて帰る。女子とだったらときめきの時間なのに残念だとつぶやきながら、次回は、女子と真夜中のときめき散歩だ!と燃える二人。
真夜中の夢は実現するのか、乞うご期待!
●夢絵日記
●べっぴん一品
先輩!
料理を作れたのですね。
他のものも美味しかった。
驚きでありました。
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