散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
散髪
提灯の赤エロス漂わせ夏祭り
7月26日(金)
散髪。目覚めた瞬間、にょろっと出てきた言葉だ。よし、今日は、髪を切ってさっぱりしょう。また、小芋になろう。コロンコロン小芋カットで笑いをとろう(なんでやねん!)。
2時から仕事。2時間たっぶり話を聞く。これで終われば楽なんだけれど、話し相手になることが仕事じゃないからね。ここからが、たいへん。
じぇじぇじえ? たいへんとへんたいは似ているんじゃないか。あらま、たいへんとへんたいは、双子かもしれないぞ。大発見だ。研究対象になりうるんじゃないか。「ふふふふ」と、博士が笑う(博士ってだれや?)。
蒸し暑くスッキリしない1日となり、気持ちまでベタついてしまったような気がする。なんだか重い。重いを眠いに変換して寝ることにしょう。
リセット。寝る前ににょろっと出てきた言葉だ。よし、白紙に戻して新しい物語をはじめよう。ワクワクどきどきする物語をね。小芋カットの頭をガシガシかきがら思うのであった。
やっぱり食べます。
東京へきたら、そばを。
かれーは、どうした?だな。
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