散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
奈良へ
9月22日(土)
水しぶき受け滝の霊力をいただく
完全に酒が居座っている。おいおい、最近ダメじゃないかオレ。気合い入れて飲めよ、オレ!と、オレがオレにムチを入れる、オレレレレレ~。
どうにか起き上がり、支度をして奈良へ。実家へ行かねばならぬのだ。そのあとに京都へも行かねばならぬのだ。ならぬのだの日なのだ(なんじゃらほい?)。
昼、昨日の酒を退治しようとビールを胃袋に流し込む。どーだ、まいったか!四川料理にビールだぞ、これで昨日の酒も退散するだろうと思ったけれど、なかなか敵は手ごわかった。同伴したいらしい。
3時過ぎまで学園前に滞在してから、京都へ。西大寺駅で近鉄京都線に乗り換え、丹波橋で京阪電車に乗り換える。京阪電車のローカル感、なつかしい。奈良から京都って、イメージしているよりも時間がかかる。東福寺で下車してお参り。気分一新、細胞再生。
帰りは、京都駅ビルに入っている伊勢丹の地下で、今夜の肴を物色(今夜も飲むのか?)。♪のまずには~いられない~♪という気分なので飲むことに。気分には、逆らわないのだ。我が辞書から「逆らう」という文字を消そうとおもう。
シャワーを浴びて体を清め(?)今宵も一献。時間に重りをつけ、脳内時計の速度を落としていく。ゆっくり、ゆっくり、身を沈めながら。
☆チャメラdeポン(勝手にネーミングしたおもちゃカメラでポン写)
季節を告げるかぼちゃくん
水しぶき受け滝の霊力をいただく
完全に酒が居座っている。おいおい、最近ダメじゃないかオレ。気合い入れて飲めよ、オレ!と、オレがオレにムチを入れる、オレレレレレ~。
どうにか起き上がり、支度をして奈良へ。実家へ行かねばならぬのだ。そのあとに京都へも行かねばならぬのだ。ならぬのだの日なのだ(なんじゃらほい?)。
昼、昨日の酒を退治しようとビールを胃袋に流し込む。どーだ、まいったか!四川料理にビールだぞ、これで昨日の酒も退散するだろうと思ったけれど、なかなか敵は手ごわかった。同伴したいらしい。
3時過ぎまで学園前に滞在してから、京都へ。西大寺駅で近鉄京都線に乗り換え、丹波橋で京阪電車に乗り換える。京阪電車のローカル感、なつかしい。奈良から京都って、イメージしているよりも時間がかかる。東福寺で下車してお参り。気分一新、細胞再生。
帰りは、京都駅ビルに入っている伊勢丹の地下で、今夜の肴を物色(今夜も飲むのか?)。♪のまずには~いられない~♪という気分なので飲むことに。気分には、逆らわないのだ。我が辞書から「逆らう」という文字を消そうとおもう。
シャワーを浴びて体を清め(?)今宵も一献。時間に重りをつけ、脳内時計の速度を落としていく。ゆっくり、ゆっくり、身を沈めながら。
☆チャメラdeポン(勝手にネーミングしたおもちゃカメラでポン写)
季節を告げるかぼちゃくん
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