虚しき食事

日が沈む。

ごくろうさんでした。
明日も元気な一日でありますように。

７月２８日（月）

虚しさは悔しさに変身大切な一食を無駄にした自分を責める

７時３０分、友人宅で目覚める。たしか、３時過ぎに寝たというか酔って沈没したはず。あー眠い、それにまだ酔っている。しかーし、８時過ぎの電車に乗らねばいかん。フラフラしながら帰り支度。ギターが重い。
京都９時９分発ののぞみで東京へ。１１時２５分頃、品川到着。早いね。少しずつ酒が抜けてきたら、空腹のオオカミが襲ってきた。とにかく食べることだと三軒茶屋駅近くの店へ入る。普段は行かないんだけれど、今日はフリードリンクにひかれた。それにしても米が、いや、米もいかん。うーん、炊き方か？素人料理にまたまた愕然としつつも、今日はいいんだ、目的はフリードリンクだと自分を納得させて怒りを静める。虚しい一食だった。
午後、電話で仕事の打ち合わせを３本。電話とメールとファックスは、魔法の杖だな。
夜、空手の予定が、またまた腰の調子が悪くなって断念。新幹線だな。あと一息で治るような気がするんだけれど、その一息を吹きかけられないでいる。

◎食＆酒メモ
朝：抜き
昼（外）：ハンバーグ、野菜サラダ、スープ、パスタ少々、珈琲、オレンジジュース
夜（家）：野菜カレー（キャベツ、ホールトマト）、もやし、ベビーリーフ、スープ（玉葱、エノキ、ホールトマト残り）
○禁酒（あたりまえだろう！）