散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
空腹心地よし
時間よ止まれと願う今宵の酒盛り
9月5日(金)
朝の空腹は、心地よい。久しぶりにホテルの朝食を食べる。何十年も朝食を食べない生活をしてきたことを思い出す。子供の頃からだもんな、筋金入りだった。
最近は、筋金をはずして、ヨーグルト、スープ、ココア、フルーツ、トマトジュースが定番。水分たっぷりの朝食でみずみずしさ再現なのだ。
朝から、北千住へ。乗る電車を間違えて反対の方向へ行ってしまった。すぐに気がついたんだけど、ドアは閉まり、いくつもの駅を飛び越し、電車はクールに走る。諦めるしかない。もと来た道を戻り目的地に。そこから、歩く歩く、15分と書かれてあったけど、それは、走っての時間だろうと、ぼやきながら歩く。
前半戦でクタクタになる。またしても、昼抜きだ。打合せを終えて八丁堀へ。少し早く着いたので、公園で一休みする。ここで、一日の流れを変えなくてはいけない。へんな流れに引きずられてはダメだぞと、気合いを入れる。
5時過ぎにうちわせ終了。ホテルにチェックインをして、待ち合わせの立呑屋へ。なんと、超満員。しかし、我がチームの隊長に抜かりはない、ちゃんと予約をいれてくれていた。立呑屋に予約、出来る人間である。
しこたま飲んで、二軒目はラーメン。ここでも飲む。しあわせ時間を感じる幸せだ。やっぱり、誰と飲むか、誰と過ごすかだな。
ホテルに戻り、沈没。
◎食絵日記
あんみつ、たべたーい。
とってもたべたーい。
そんな時があります。
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