散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
自由軒
自由を食らって不自由を知る青の時代
大阪名物のあのカレーを何年かぶりに食べた。本家本元の自由軒で食べたわけではないのですが、ほぼそのものでした。自由軒から足が遠のいた理由はあるのですが、カレーそのものに罪はないですからね。
むかしはどちらかと言えば普通カレーのほうが好きだったのだけれど、時が経つと名物の強さというのを感じる。千日前辺りを毎晩ウロウロして飲んだくれていた頃を思い出させてくれた。あの町は、サントリーホワイトとの味がまとわりついている。ホワイト、よく飲んだなぁ。千日前の某店のボトルキープランキング2位になったこともあった。1位の人は毎日その店の通っていた強者で、ちょっと勝負にはならなかった。ワタクシのメンバーカードのNoは、8番。いまだに覚えています。
ほぼ毎日へべれけ状態だったのに、ちゃんと会社には行っていた。若さというのはすばらしいのだ。自由軒のカレーもその当時に食べていた。一緒にうろついていた彼、彼女たちは元気にしているだろうか。ときどきに気になります。
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大阪名物のあのカレーを何年かぶりに食べた。本家本元の自由軒で食べたわけではないのですが、ほぼそのものでした。自由軒から足が遠のいた理由はあるのですが、カレーそのものに罪はないですからね。
むかしはどちらかと言えば普通カレーのほうが好きだったのだけれど、時が経つと名物の強さというのを感じる。千日前辺りを毎晩ウロウロして飲んだくれていた頃を思い出させてくれた。あの町は、サントリーホワイトとの味がまとわりついている。ホワイト、よく飲んだなぁ。千日前の某店のボトルキープランキング2位になったこともあった。1位の人は毎日その店の通っていた強者で、ちょっと勝負にはならなかった。ワタクシのメンバーカードのNoは、8番。いまだに覚えています。
ほぼ毎日へべれけ状態だったのに、ちゃんと会社には行っていた。若さというのはすばらしいのだ。自由軒のカレーもその当時に食べていた。一緒にうろついていた彼、彼女たちは元気にしているだろうか。ときどきに気になります。
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