散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
たき火
杖振れば願い叶う夢を見る
12月14日(木)
うごうごうごきがとれぬぞ~、またまた片付け物語である、この絶望的な状況を打開するためにはなにをすればいいのかと考えてみたところ、そうです、考えてみたのですよ、答えは出たか、出ました。
なんでもかんでも捨ててしまう、それが結論であり答えだったのですが、しかし世の中そう甘くはないのです、その先にもまだ困難なことが待ち受けているのです。
最近、簡単にゴミを捨てられないのである、ぜーんぶ、捨てちゃうにも労力とお金がかかるのである、困ったものなのである。我が幼少時代であれば燃やしていたよなぁ、たき火だと言いながら親父がね、そこに芋を放り込んで食べていたよ、ガキたちは。時代はしだいに正しい方向へと進み、只今、ゴミ問題に苦しんでおる次第であります。
たき火だ、たき火だ、ゴミ燃やせの時代は遙か彼方へ、昭和のゆるさがなつかしい。でも、ゆるいままだったら、えらいことになっていたでしょう。ゴミは燃やしてはいけません。
そして今一度部屋を見回し、溜息をつくのでありました。この中で仕事をするというのもまた肝が据わっていると、自分で驚く次第であります。キャリアを駆使して困難から脱出するのだと、言い聞かせて進むのであります。
※さつまいもを焼いて冷凍しする、それをレンジでチーンしておやつに。
昼はしっかりと、サラメシの再放送を見ました。前に見たものだったのでたぶん再々放送でしょう。それでもわくわくして見られるのがサラメシのいいところ、素晴らしいところです。再放送専門ではなく、ちゃんとした放送時間に見なさい!と、言われそうですがサラメシは昼に見るのがいいのだよ、分かる人には分かると思う(分からない人の方が多いでしょうけど)。
片付け、仕事、片付け、仕事、コーヒータイム、仕事、片付け、仕事、こういうリズムで過ごしております。あと10日で終わる予定だけれど、日々不安になってきている、今夜も外出だしなぁ、飲んだ翌日は動きが悪いしなぁ、サンタさんに魔法の杖を要求しておこう。
一振りで部屋が片付くステッキをください、お願いします。
※夜中の灯台となるイルミネーション
●酒メモ
・ビール、日本酒、ハイボール
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