散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
西へ
深き夜 月の明かりに夢語る
4月9日(水)
酒残る朝の早起きは、キツイ。短時間睡眠で約束の時間を厳守。朝ドラは一回パスすることになった。
JR大塚から昭島へ。昭島からはバスで移動。二回目なのでそれほど苦にはならなかった。
仕事を終えて、食事をして東京駅へ。東京駅で小休止。ひと息入れてから八丁堀へ。運動不足解消のために歩いていくことに。
2時から会議。6時終了。8時50分の新幹線だったので、東京駅でクライアントの広報・IR室部長と食事。さすがに今日は飲めない。生ビール1杯、チューハイ1杯。健全である。8時30分に店を出て新幹線乗り場へ。
8時50分の新幹線だと家に着くのは午前零時を過ぎる。これを機会にシンデレラボーイを卒業することにしよう。春は、卒業と入学の季節なのだ。入学のためには卒業が不可欠だということに気がついた(今頃?)。
帰り道、「卒業祝いだよ」と、お月様が卒業証書代わりに道を照らしてくれた。
「サンキュー、次は入学だからね、よろしく」と、会釈をする。
「了解!」お月様が約束をしてくれた。いいことありそうな気がする。
明日から、いやもう今日か、気分一新衣替えに心替えだ。よろしく!
◎食絵日記
スケッチブックの
ストックがなくなったので描けない。
無印良品へ行かなくちゃ。
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