散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
カサカサ乾燥
ワンショットメモ
隣町の元気たち
久しぶりに
昭和の子どもを見た
3月18日(金)
繰り返し流れるCMの薄っぺらさ喉に刺さる
乾燥で指がイタタタタ。皮膚科へ行かないといけません。そう思いつつ数ヶ月。自力で治そうとしたけれどダメだった。なんでも自力で・・・というアホなことをやっちゃうから治りが遅い。自分に自信がないヤツほど、自分の奥底に存在してほしいと願う自力という神秘的なものに頼ってしまうような気がする。まさしく、オレだよ、オレ。
空手で骨折したときもそうだった。これは、打ち身だ。明日になれば治る。自分の診断に間違いはない「大丈夫、大丈夫」と、その日にみんなで飲みに行った帰りに歩けなくなったというアホです。4ヶ月ほど松葉杖のお世話になった。その間も頻繁に飲みに行っていたから医者に2ヶ月で治るところが倍近くになったと叱られた。どうも自己判断というのは良くない。ピントがずれた判断ばかりしているような気がする。大いなる反省をしなくちゃいかんです。
なんか、乾燥でヒリヒリする指を見つめながら、じぶんのアホ度を測ってしまいました。アホ度を下げないとなぁ。
夜、はじめ文楽を観に行く。演し物は、近松門左衛門の曽根崎心中。イメージしていたのと違ってぐいぐいと物語に引きこまれた。退屈するんじゃないかとおもっていたんだけれど、とんでもない。これは、なかなか興味深い。今年中にもう一度観に行きたいなぁ。チェック、チェック。
<横着もんの、家めし、外めし>
なななんと、
スパゲティでつけ麺にチャレンジ。
つけ汁は、トマト缶とカレー、
そして手前味噌と鰹の粉でこしらえた。
ふむふむ、なかなかいける。
問題は、麺がほぐれないところかな。
オリーブオイルをまぶしておけばよかったかな。
まだまだ改良の余地ありだけれど、
そこそこうまかったでござる。
ご馳走様でした。
隣町の元気たち
久しぶりに
昭和の子どもを見た
3月18日(金)
繰り返し流れるCMの薄っぺらさ喉に刺さる
乾燥で指がイタタタタ。皮膚科へ行かないといけません。そう思いつつ数ヶ月。自力で治そうとしたけれどダメだった。なんでも自力で・・・というアホなことをやっちゃうから治りが遅い。自分に自信がないヤツほど、自分の奥底に存在してほしいと願う自力という神秘的なものに頼ってしまうような気がする。まさしく、オレだよ、オレ。
空手で骨折したときもそうだった。これは、打ち身だ。明日になれば治る。自分の診断に間違いはない「大丈夫、大丈夫」と、その日にみんなで飲みに行った帰りに歩けなくなったというアホです。4ヶ月ほど松葉杖のお世話になった。その間も頻繁に飲みに行っていたから医者に2ヶ月で治るところが倍近くになったと叱られた。どうも自己判断というのは良くない。ピントがずれた判断ばかりしているような気がする。大いなる反省をしなくちゃいかんです。
なんか、乾燥でヒリヒリする指を見つめながら、じぶんのアホ度を測ってしまいました。アホ度を下げないとなぁ。
夜、はじめ文楽を観に行く。演し物は、近松門左衛門の曽根崎心中。イメージしていたのと違ってぐいぐいと物語に引きこまれた。退屈するんじゃないかとおもっていたんだけれど、とんでもない。これは、なかなか興味深い。今年中にもう一度観に行きたいなぁ。チェック、チェック。
<横着もんの、家めし、外めし>
なななんと、
スパゲティでつけ麺にチャレンジ。
つけ汁は、トマト缶とカレー、
そして手前味噌と鰹の粉でこしらえた。
ふむふむ、なかなかいける。
問題は、麺がほぐれないところかな。
オリーブオイルをまぶしておけばよかったかな。
まだまだ改良の余地ありだけれど、
そこそこうまかったでござる。
ご馳走様でした。
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