散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
風邪の季節到来か
縮こまるからだに張り付く風邪菌
「風邪かな」
ちょいと体調がよくない。風邪か、いやぁ~な感じが背筋をくすぐる。やっかいだ。疲れているときに風邪菌と出合うと滞在されてしまう。弱っているからだは居心地がいいのだろうか、はてな?
弱っていると栄養も十分に得られないんじゃないのか、そうすると風邪菌もひもじいおもいをしてやせ細るのではないのか。そういうものじゃない? そういうものじゃないのでしょうか。
12月はスタート時点からいろいろ予定が入っているので、悪化すると、いきなりつまずいてしまう。なんとかチェックアウトをしていただかないと、次の町へと旅に出てもらわないと、できれば消滅してほしいけどね。
※ちょっと前に撮った写真。クリスマスだね。
からだが弱っていても食欲があるあいだは大丈夫と、いつも思っている。そして弱っているときは「牛肉」だと、思い込んでいる。そういうときに「牛肉」はダメだという人も知っているけど、我が輩の辞書を引くと「牛肉」と記されているのである。
そこに加えるものがあるとしたら「タマゴ」だ。これまた、信じている。思い込みで病気を治すという方法もあるような気がするので、どんどん思い込んでいます。
もちろん「葛根湯」は飲んだ。風邪薬で信じているのは「葛根湯」だけなので、常備している。「葛根湯信者」っておおいのではいかな、周りにもいるから。
12月のトビラを開くのは、「葛根湯」と「牛肉」と「タマゴ」となります。もちろん野菜も添えますよ、バランス勝負だ。
夕方にはグラス片手に頰を染めている、ことを願っております。教えてもらった刺身の扱いにもチャレンジしたいのだよ、旨味がますらしいぞ、たのしみにしているのだ。
みなさん、風邪に気をつけてください。とつぜん、調子悪くなると予定が狂ってしまいますからね。
「そとdeごはん」
これを食べたときは、まだ元気だったのになぁ。
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