お墓参り

夕暮れの水撒きで一日を閉じる

0815（6731）

8月某日

お墓参り。夏ギラギラ、熱気ムンムン、しかし、お墓へ行く道は涼しい。木に囲まれている（山道）のでずいぶんちがう。自然が気温調節をしてくれている。

蝉の声も変化してきた。秋がゆっくりとこちらに向かってきているのだろうな。残暑が気になるね。

お墓参りを終えて、気持ちもスッキリ。不思議なものだ。お盆というのは大事な行事だとおもう（先人の知恵だ）。我ここにあるのは、ご先祖様がいたからである。ご先祖教のワタクシはおもうのであった。

◎本日のらくがき

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