散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
ズラリ、ギターが並びます
口癖は口癖として愚痴にならぬように
「歌い出したよ」
ようやく、すこしだけれど歌えるようになった。まだ声はしっかりと出せないし、なんとなく違和感があるのだけれど、前進だ。
馴染む、へんな言い方だけれどじぶんの歌声に馴染むまでには時間がかかりそうだ。じぶんの声なのに? うーん、不思議だなぁ。違う人が恐る恐る声を出しながらあたりをきょろきょろ見回しているような感じがする。
早くても1カ月はかかるだろうな、違和感がなくなるまでには。それまであきらめず、へこたれずに練習ができるかどうかだ。
人前で歌うかどうかは決めていないし、歌うとしても年内は無理だから、決めるのは来年の春かな。さらに、近場で禁煙のライブバーという条件がつくので、なかなかむつかしいだろうね(歌う場所がない)。
自主練で終わる可能性もあるなぁ。ま、それでもOKだけれど、健康のためにも声を出すのはいいことだろうから。
すべては縁とタイミングと愛である。そいつに身を任そうじゃないの、うんうん。女神の手がのびてきたら、その手にくちびるをそっとあてれば契約は成立するのだ。これからの人生のキーワードは、ロマンとユーモアーだもんね。
確か、あと5本あったな。
練習を再開して気がついたのは、歌い方に変化が見られることと、キーが少し上がったこと。不思議なものだな。いろんなことが影響しているのだ、経験や体験は、あなどれないなと、教えられた
春のあたたかさと、ロマン&ユーモアーに包まれて歌う姿を想像しながら、コツコツと自宅練習を続けよう。新曲をつくろう。趣味としてたのしめるようになれたらいいよね。
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