ガブ飲み忘年会

１２月２日（木）

キンキンに冷えて吐く息白くなり

酔って候。茅場町のホテルでふらふらり。２時から６時の会議で、なんでやねん！という高いハードルを目の前に置かれて、ダウン寸前のボクサー気分になる。しかし、その、やっぱり、出来ませんとは言えない。「だって、仕事だもん」である。やるしかない。
夜は、お疲れ会、忘年会、来年もよろしく会。飲む理由が三拍子揃ったら、とーぜん酒盛だ。総勢１２名で夜の町へ迷い込む。
一軒目は、ジビエ料理。二軒目は、中華料理（ほとんど飲むだけ）だった。ビール、ワイン、紹興酒をガブガブ、ほんとガブガブという表現がぴったりの飲み方だった。小気味いいぜ、皆の衆。
飲むときは徹底的に飲み、アホいっぱいやっちゃう。俺たちに明日はない（イヤだ！）気分で最終電車まで。
今シーズン最初の忘年会は、こうして終了したのである。次回は？

☆写メモ


太郎さんに元気をもらおう

『横着もんの、家めし、外めし』→ジビエ料理