胃カメラ・・うう

立ち話。

おばちゃんの立ち話に
耳を傾ける猫ちゃんであります。

９月１０日（水）

キリキリ痛み始める胃カメラという言葉に突っつかれ

胃の調子は少し良くなってきた。でも、しかし、行かないと・・ねぇ、ダメだよなぁ、再検査にも行ってないし、やべぇなぁ・・と、思案しつつ病院へ。
キンコーンカーンコーンと鐘が鳴る、いままで避け続けてきた胃カメラをやりなさいと医者が言う。「でも苦しいんでしょう」そう問うと、「もちろん楽じゃないです」とのお返事。おいおい、安心させてくれよ。絶対に避けたかったのだけれど、仕方がない。覚悟を決める。決めたら、いきなり明後日の朝９時３０分に決定。うーん、逃げられない。
もうひとつ問題があるからそちらは再検査ということで血を持ってかれた。この吸血鬼！
あー弱虫なオイラは、もうへなへなです。痛い、ツライ、苦しい、悲しい、貧しいが大嫌いです（誰でもや！）。事務所で弱音を吐いていると、相方が涼しい顔で「平気、平気」とのたまう。おー我を救いたまえ～。
とんでもない週末になってしまいました。胃カメラを思うと胃がキリキリ痛みます。土日は、祭りだというのに。
DVD『大人の見る繪本・生まれてみたけれど/小津安二郎』を観る。無声映画、白黒。それでもちゃんと分かる。ただ、なんでこのタイトルになったのか？？？調べてみよう。

◎食・酒メモ
朝（家）：バナナ、蜂蜜ヨーグルト、ミルクコーヒー
昼（事）：雑炊
夜（家）：鯖の塩焼き、厚揚げ、オクラ、ご飯、味噌汁　（少量をよく噛んで）
○禁酒