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幸せはちょこっとずつ

9月25日(火)

夏服を着た女たちが消えていく迷い秋に惑わされ

青空が気持ちいい。風が気持ちいい。いい目覚めだ。気持ちいいことは、とっても幸せだ。難しいことはいらんなぁ、ほんと。♪過去も未来も何の役にも立ちはしない泡(あぶく)みないなものさぁ~♪(by雑文堂)。きっとこういう朝に出来た歌だったような気がする。
しばらくは朝の日課となるであろう、余り好ましくない作業を終えてから昼食。好ましくないものから逃げていては、よけいに好ましくない日々が訪れるような気がするので、ふぁいと、ふぁいと!常に今が勝負さ。
どうもうまくいかない分からない、イラストレーターと格闘する夜。どうなんだ、どうすればいいんだ。企画書が出来ないぞ。悩む、おー悩みは大いなる可能性を引き寄せる・・・なんて慰めはいらん、できんもんはできん、なのでイライラ。しかし、PCは返事をしてくれない。進まぬ仕事、進まないなら諦めよう。へんなところで潔いおいらである。なので進歩しないのである。はははは(自虐的笑い)。
明日、がんばる!そう思うことで今は少し安心する。しかし、確信の持てない安心である。はははは(不安な笑い)。
午後10時、遅い夕食。缶ビール2本。これもまた幸せである。幸せは、ちょこっとずつ周りにある。それがいい、それがいい。

◎ワンショットメモ



遊歩道に新しい実がなる。
季節は確実に移ろっていく。
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