笑うしかない人生

１１月１３日（月）

秋空に雲が広がり遊歩道に咲く花風に揺れている

朝、PCをＯＮすると・・・税理士の先生から「午前中に書類送れ～、もう待てないぞ～」というお叱りメールが。大慌てで書類をまとめる。そんでもって昼は用事が・・・で、１時３０分に打ち合わせ１本。なんだかドタバタ喜劇のようだった。師走、師走、師走近し、お坊さんも走り回る師走が来るぞ～。
夜は空手の稽古。１年間、間違って覚えていたことが・・えっ、あれ？違うんですかぁ、えー。おとぼけだった。「１年、ずーっとそれでやってたの？もったいなかったね時間」なんて言われてしまった。うぎゃ～こころの叫びがこだましたぜ。うーん、何でもかんでもじぶんの理論を作り出して実践してしまうんだよなぁ。だいたいが教えられるのが嫌いだから、成長しない。アホ丸出しな部分が多々ある。なんで教えられるのが嫌いなんだろう？これ、致命的な欠陥である（小学生の頃からだもん）。アホなのにじぶんで方程式をこしらえてしまうんだよね。思い込みの人生だわさ。それでも、三振かホームランだったらカッコいいけど、三振か良くてポテンヒットだもんね、我が人生。笑うしかない。
クラプトンのブルースに慰められ眠るのであった。

◎酒量メモ
缶ビール１本。