神楽坂から下北沢へ

７月２５日（火）

むかし田舎町で憧れていた下北沢で飲んだくれている幸せ

仕事の打ち上げで神楽坂へ。うーん、いい雰囲気だ。入りたいお店がわんさか。敷居が高そうなお店もわんさか。路地を入ると小粋な世界。いいねぇ。
目的のお店は、やきとり屋さん。プロの技に大満足。最近、技のない店が多いからなぁ。時間とお金を費やすのだから、やっぱり満足したい。今夜はサイコー！
神楽坂から下北方面へ移動。知り合いが始めたバーへ。完全無欠のアマチュアである（コンセプトが見えない）。見事である。それはそれで好むひともいるんだろうなぁ。がんばってくれ～。
そして、真夜中のエンディングは地獄の一丁目と言われるラーメン。アホな５人で炒飯、ラーメン、焼きそば、餃子を注文。旨い！ここもプロの味だった。酔っていないときに来てみようと決意。下北沢も奥が深い。
午前２時過ぎ帰宅。そのまま沈没。

◎酒量メモ
生ビール、赤ワイン、酎ハイ、バーボン、瓶ビール。どれくらい飲んだ？うーん、不確かだけれど酔っている。