ハイアットリージェンシー箱根「ダイニングルーム 鮨」での夕食

１９時半からの大文字焼に備えて夕食は１７時半に予約。
カウンターに案内されると、既に３組のお客さんが。

メニューは「天」。
＋5000円で「大文字」を勧められましたが、そこまでは払えない。
カップルのお客さんの男性のみが注文していました…。

先付「近隣トマトの冷やし煮　豆乳胡麻のソース　トウモロコシの冷たいすり流し」





「旬の御造り三点盛り」



山の上ですが、魚介も美味しいです。


焼物「地元穴子の唐揚げ　三種のパプリカを添えて」




お凌ぎ「富士箱根山麓豚と夏野菜のスチーム」




「旬のお鮨八貫」



面倒になっちゃってこの先は撮らなかったけど、どれも美味しかったです。


後は赤だしにデザート。




スイーツは、花火の後、また部屋でも食べたし、翌日も食べたので、印象薄くなっちゃった
野菜は地元の鎌倉野菜とかで、歯ごたえもあり甘かったです。

ホテル全体に言えることですが、節度がある上にフレンドリーな接客はとても気持ち良く食事できます。
2食付プランなので、価格は不明。

ダイニングルーム 鮨 （寿司 / 強羅駅）

夜総合点★★★★☆ 4.0

部屋に戻って気付いたんですが、ここ間接照明だけじゃなかったんですね。
明るくてびっくりした～～

ハイアットリージェンシー箱根のラウンジで寛ぐ♪

そんなわけで入浴後にラウンジに降り、夕食前のひとときを。

中央の暖炉の前の席に陣取ると取りに行かなくても注文を聞きに来てくれたのでシャンパンを。



無くなるとお代りも聞きに来られます。
ほんとは別のにしたかったけど、そう言われると、ついお願いしちゃうわね。


夕食前とはいえ、飲んでばかりだと胃に悪いので無料の乾きものを取りに行きます。




ピアノとダブルベースの演奏も始まり。




ムードは最高潮です

ハイアットリージェンシー箱根のお風呂☆

まだ空いてるうちに、と早速スパへ。
「ドレスコードはございませんので、浴衣と丹前で、フレンチも大丈夫です」と言われていたセットを持って。

ほんとに空いてました。
なので写真撮れちゃった。



と言ってもこちらは右半分。
左の方にはお二方いらっしゃっいました。
つまりこの倍の大きさです。外には出られません。


これも片側だけ。この倍の数あります。




満足した後で部屋に戻り、テレビでもつけよっか。



コーヒーも無料だった気がしますけど、このところいろいろ泊まっていたので記憶がごっちゃになってます。


ん？これ、最初はなかったよね。



マンダリンほどではないけれど、嬉しい。
ただ、バタバタ出かけたのでちょっと荷物が乱雑になっていたのを見られたかも

このホテルは４時から７時まで、下のラウンジが宿泊者専用でフリードリンクになります。
夕食前にシャンパン飲もうって決めました


上から伺うと。




まだ行ける～。フルーツ口に含んでダッシュ

ハイアットリージェンシー箱根に一泊♪

登山電車に揺られて強羅まで。
駅まで迎えに来ていただいてホテルに到着。




いかにもリゾート、という感じのユニフォーム姿のホテルスタッフと
ホテル初のレジデンシャルドッグのHARU君が迎えてくれます。



本物は残念ながら入院中とか。


見下ろすとラウンジ。





チェックインは座ってゆっくりと。
リーガと同じく、そのまま彼に部屋まで案内されました。




ロビー階の１０１。わかり易いわ。


入っていくと。わぁ～～



そう、今回の目的は大文字焼を見ることなのです。
テンション上がります


やっぱり広い。



ただ…何となくベッドの位置がカップル向けの気がする…。


あ、わたし写っちゃってる



左がトイレで右が結局使わなかったバス。


何かお腹空いちゃったので友人持参のメゾンドゥースのお菓子をちょこっと入れて。

さぁ、お風呂、お風呂～～

恵比寿の寮っぽいホテルでの一夜

恵比寿で飲んだメンバーとそのままホテルへチェックイン。
以前も泊まったことがあるのですが、酷暑のせいか、遠く感じました…。

まぁ、写真でおわかりかと思いますが、ビジネスです。




リーガの後だから余計狭く感じる？


でも冷蔵庫の電源は入っていたし（それすら節電のとこありますよね）、中にはペットボトルの水も。


ホテルというか、寮のような感じなのでしっかり直接照明！



日本人って、やっぱり間接よりは落ち着きますよね。


浴室と洗面の水道が共用



これはかなり使いにくいんですけど～


わたしは友人と六本木ヒルズへ。
ホテルに戻った後は、各フロアにあると思われるコーナーでひたすら新聞を読んで夫たちを待っておりました