「オマールエビのソテー」が食べられるのはディナーだけ、ということで夜でも出られる友人を誘ってセンチュリーの「ＴＨＥ ＴＡＢＬＥ」へ。
１５％引きのクーポンもあったしね。
５時半に予約したので、まだまだ余裕で。ビールで乾杯。
食べてる間にやって来たオマール海老。小さい…
夜は炭水化物抜きが多いわたしですが、ついカレーを。
お蔭でデザートがあまり行けなかった。
このカプチーノ、ほぼミルク…。
途中で台湾人っぽい団体さんが。だっと来てがっと食べて、ささっと去って行きました。
さて、翌朝、朝食会場へ。（更新の間が空いてしまいましたが）
上からちょっと覗く。
こうして見ると、やはり壮観です。
水って何か安らぎますね。
ブッフェですが、卵料理は別に注文出来ます。なので手前が空いているの。
＋１０００円のエッグベネディクト。でかっ
言ってよ～
まぁ、＋1000円って時点で気づくべきだったか…
夫の目玉焼きは無料だし。
＋1000円の方を残さないようにしたのは言う間でもありません
他の席には置かれていたジャムのセットはなかったり、何か探す風にしていても知らん顔されたり、総じてサービスはもうひとつな感じ。
前に泊まった時の方が良かったなぁ。外国人客が増えているせいか、きめ細やかさがなくなったのかなぁ。
これだけ食べたのでしばらく昼食は無理ってことで、この後の予定を変更、先にかき氷食べに行きました。
そして、その後伊勢丹のセールを見てからキッチンステージの「ル・マンジュ・トゥー」でかなり遅めのお昼となったのでした。
汗迸るフラメンコを堪能して、ホテルに戻ります。レインボーロードから右に折れるとここに。
下が車寄せ。
エレベーターホール。
ロビー階。水面が光って綺麗。明日の朝食はここで。
夫は既に就寝中…。２種類あるのに、両方使用してなかった
わたしがお風呂から出たころ起き出して「お茶飲みたい」。
ティーバッグのお茶は無料だろうから使おうと思ったんだけど…
ええっと、お湯はどうすれば？ポットがない
無料だろうとそうでなかろうととにかくお湯が欲しい。クイックインフォメーションの番号に
受話器の向こうからいきなり英語
「あのう、お茶が飲みたいのですが、どうすれば…」「あ、お湯ですね。ルームサービスに連絡します」
程なくしてルームサービスから「お湯をお持ち致します。」と。
さて、その際に「デスクの左の下の…」などと呟きながら「あ、ございました」と。
そうなの、わたしも一応ポットは探したんだけど見つけられなくて。こんなところに…
あるんだったら電話で場所を言っていただければお手間を取らせずに済んだのですが。でもここ、ペットボトルも置いてなかったからその場合は水道水になっちゃう。やっぱり良かったかも。
茶葉がないのにこれ↓あってもね…。
ティーバッグの水分を切るのにはこういうの使う方がいいのかな？外国の方も多いホテルだし。静岡人としては意味ないって思っちゃうけど。
因みに…チェックイン時間が遅かったせいか、前回のようなターンダウンはありませんでした。
