いづもやの鰻でお腹いっぱいになったので、腹ごなしがてら外出。
戻ればホテルはすっかり夜の雰囲気に。
ロビーも。ちょっとぼけちゃったけど。
ここから下を覗くと。
で、ここから電車が見えたので撮ったんですが、今となっては良くわからない…。一応○のところがそうかと。
このようにこのホテルってロビーが最上階なので、部屋に行くとき何度かエレベータの↑↓ボタン間違えました
あ、ターンダウン済みだ。
どっち着ようかな～。
これはいただいて帰ろう。
全てが和のテイストですね。
さて、ホテル宿泊で一番の楽しみは泡風呂に入ること。
ん？シャワージェルないんだけど…。持って来てないよ～。一応予約の段階で「洗浄剤」とか何とかあるの確認してるんだけど…。
もしかしてこれですか？一番左。シャワーブースにありました。でも下の台にくっついてて剥がれない。ここで使うしかないってことですか？
諦めきれないわたしは、買い物した中にあったプラの容器を洗って、そこにこの｢バスフォーム」を何度も押し入れて…。
溜まったところでいざ投入。
成功です
夜のスカイツリー、部屋からだとうまく撮れませんでした。
亡き友からの最後の年賀状に書かれてあった言葉「今年こそ一緒にマンダリン泊まろうね」。
彼女の写真とともに、マンダリンオリエンタル東京にチェックイン。
最上階の38階。眺望抜群です。
「どうぞこちらから良くご覧下さい」。
コロナ禍で高級ホテルでも部屋までのエスコートはしてくれなくなってましたが、もう解除されたのか、フロントの女性がそのまま部屋まで。
正直、入った瞬間は「ペニンシュラの方が広い」と思いましたが、たぶん同じなので慣れただけなのか、配置のせいなのか。
でも、窓からのこれにはやられますね。
全面窓なので、高所恐怖症の方にはきついかも。
ということでこんなものも。
ああ、これ、マカオのマンダリンにもこんなフルーツ置かれてた。今日中に2個は無理だけど…。
ささっと部屋の中。
イリーのヘビーユーザーなので、嬉しいような、他の飲みたかったような。
チェックイン前に三越でいづもやの鰻重、予約してました（これも故人との約束）。
もう50分経ったみたい。取りに行かなきゃ。
改めて、元日に宿泊したメトロポリタン丸の内です。
大神楽を鑑賞したあと、部屋へ。慣れたからかな、狭さは感じませんでした。
前回備品を撮影してなかったので。
お正月に泊まるとこういうことがあるんだな、と。
翌日の朝食は、せっかくなので箱根駅伝のスタートも見たいと、早めに行きました。結果、良かったです。会場出たら並んでたので。
お正月らしい飾り付けで。
前回と全く同じ席。わたしが電車好きなのをご存じかしら？
お正月なのでお雑煮も選択しました。
頑張って早起きしたのに結果は…。
一般参賀まで時間があったのでまたホテルに戻って。
この子、一回ホテルの方に注意されたのに懲りない。親も注意しないし。
二回目なので一気にチェックアウトまで書きました。次が控えてるので
