我が子四人の成長の記録、バドミントン活動記

子供達の成長とバドミントン活動

水曜日の練習は今年最後で

2012年12月26日 22時15分59秒 | バドミントン活動期
水曜日のバドミントンの練習は今年最後だった。
最後に新年早々の大会に向けてミックスを組んだら初めて負けてしまった。
あきらかに自分の力不足が原因・・・
余裕がないから焦りがあって、笑顔で練習できていない。
パートナーに良いプレーが続いていただけに残念・・・

今年の練習は明日が最後になる。
今更、すぐに改善できるものではないけど、気持ちだけは力を出し切るんだ
との強い意志をもって、集中して臨もう・・・
年末、年始と練習がないだけに、来月末に向けて走り込みでもするかな・・・

って、左足首の痛みがとれていないのが気になるところで、体力をつけるため
にトレーニングを再開すべきか、休んで療養するべきか、これまた迷うところ
なんだけど。

娘を救うことができず

2012年12月26日 22時02分42秒 | 子供の摂食障害闘病記
葉月は、過食症が進行し、とうとう以前の体重を超えた。
自分自身で、止めたくても止められない食欲。
そして、食べては、涙し、抑制しようとしても、また食べてしまい。
これを繰り返している。
親として、元の正常な状態に戻すこともできず、できることと言えば、
寄り添って励まし続けることだけだ。
完全に食べることを制止すれば、また拒食症に戻ってしまう。
食べては涙を流す娘をどうすることもできない虚しさ・・・
娘を救い出せない虚しさだけが心にある。
拒食症のときに初めて炭水化物を口にしたのが、パンの耳。
嬉しくて、今も美味しいお店を探し求めている。
でも、そのことも、時として娘を苦しめることになる。

拒食症のときよりも、過食症の時の方が本人は苦しむと聞いていた。
今、改めてその言葉が胸に突き刺さる。
本当に苦しんでいる娘をどうしたら救い出すことができるのか・・・
答えはすぐには見つからない。
けれど、必ず治ると信じて、共に病気と闘っていくしかない。