3月1日、市会代表質疑を終えました。
門川市長から
「行財政改革の目標、進捗をフルオープンにする」
「西京区に地域交通検討会議を立ち上げる」
「高齢者の移動支援をモデル実施する」
「(児童虐待防止へ)学童期の子育て支援を充実する」
と答弁をいただきました。

3月18日、京都市議会予算特別委員会で、「一人ひとりの生命・生活に向き合う京都市政の在り方」をテーマに、門川大作市長と質疑を行いました。
【質問項目】
1.市民と心をシェアする市長の基本姿勢、及び社会的孤立の対応について
2.住まいと仕事を確保し、住み続けられる洛西・大原野地域へ(市立芸大移転跡地活用と大原野地域土地利用規制の在り方見直し)
3.マイ・タイムライン(私の防災行動計画)の策定について
4.区役所のデジタル化推進と市民に寄り添う体制について
門川市長から「来年度は社会的孤立対応プロジェクトチームを発足する」と答弁がありました。