8月15日(月)朝は、国道9号桂川街道でごあいさつ。お盆のためか通勤の車はとても少なかったです。
きょうは終戦から77年目。不戦・世界平和へのためにも、自身が地域貢献に汗していく決意を確認しました。
8月15日(月)朝は、国道9号桂川街道でごあいさつ。お盆のためか通勤の車はとても少なかったです。
きょうは終戦から77年目。不戦・世界平和へのためにも、自身が地域貢献に汗していく決意を確認しました。
今年のGWは3年ぶりの行動制限なし。私自身にとって充実の、まさに自身の黄金週間でした。
2016年5月の市議会代表質問で求めた「公園への健康遊具設置」。西京区では現在13の公園ヘ設置が進みました。
コロナ禍での適切な運動の一助コロナ禍での適切な運動に...と願います。
写真は2016年8月に市内公園の健康遊具を視察した時に撮影したもの。若い!? でしょうか。
新型コロナ感染症によって、社会・生活・思想の様々な課題に直面した2020年。私も自身が直面している課題と向き合う毎日です。
私は長崎県大村市で生まれ育ちました。故郷では現在も母が気丈に生活しています。
小学生の時には、毎年8月9日が夏休みの登校日。教師の方々などの被爆体験を聴き学び、午前11時2分には市内に鳴り響くサイレンにあわせ黙祷をした記憶が残っています。
亡き祖母が、昭和20年8月9日の翌日から、大村市内の国立病院(当時の海軍病院)へ長崎から被爆者が次々と運ばれていく様子を語ってくれました。
巡り来る8月9日の朝には、「不戦の決意」を祈っています。