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日本は「同盟国」ではなく「人質を取られた国」:映画『スノーデン』オリバー・ストーン監督インタビュー2017年2月

2022年03月22日 | ニュース1
2017年02月に映画「スノーデン」のオリバー・ソトーン監督のインタビューした記事です。

HUFFPOST
日本は「同盟国」ではなく「人質を取られた国」:映画『スノーデン』オリバー・ストーン監督インタビュー
https://cutt.ly/GSYWJcd

映画『スノーデン』は1017年に日本で公開されていたようです。
DVDが売っているかも知れません、見て見たいです。

映画の内容も少しわかりますが、アメリカのハリウッドにCIA部門があるそうで
ある女優がCIAだと何処かで見たのは事実かも知れないと思いました。

この映画で今のウクライナのアメリカが流している情報が嘘だと言うのがハッキリ分かります。
自分達の為には必死に成って情報を垂れ流す。

アメリカの情報局にとっては盗聴、監視は当たり前の事で「サイバー戦争」をしているそうです。

日本人もアメリカによって操作されているのをいい加減気が付かないと駄目です。
オリバー・ストーン監督もアメリカの事を疑問に思わないと駄目だそうです。
政治家が一番駄目です、共産党まで言いなりに成っているのでしょ!

アメリカの事を何でも素直に信じるのではなく、あまりにも不条理な事は疑ったほうが
いいと思います!

記事より
日本は第2次世界大戦以後、とにもかくにもアメリカに従順で、アメリカのメディアのことを信用しがちである。
これはアジア全体にも言えることだが、ヨーロッパはそうではない。
そういう意味で、僕は日本にはまだ主権がないのだという印象を持っている。ここまで

上の記事で分かるように、アメリカのメディアの情報を鵜呑みにしない方がいいと思います。
特にウクライナ情報を!
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