「斜め上からこんにちは」さんから（有名人に情報サイトなのかな？）http://anincline.com/justin-trudeau/
やはり主人が言ったようにピエール・トルドー元２０・２２代カナダ首相の息子だった。２
ジャスティン・トルドー首相。
トルドー首相の米国トランプ大統領が外国人排斥している中「信仰に関係なく、戦争から逃れた人を歓迎する」さすがです。
人権を重視するのが当たり前のようで素早く発表しました。
我が国の首相とは大違いですね。安倍首相には学校教育道徳に口を出して貰いたくないです！
トルドー首相と安倍首相は、月とスッポンです。人道主義者と差別主義者の差があります。
大学できちんと勉強していたようで、その後色々な場面で役立てています。教員やエンジニア、スポーツのコーチ等の職業を経て政治家になったので
政治家としての下地を自然に作っています。
カナダは他文化国家で人権に配慮しているようです。
マリファナの合法化、イスラム教徒の女性が着用するフェイスベールの着用禁止、政策を実行したそうですがこの二つの政策はいただけませんね。
米国でもマリファナ合法化する州が増えたそうですが、パックンによるとマリファナが良くないのは分かっているけれど税収の為にマリファナ合法化したそうです。
カナダもそうかも知れませんが、国民の健康の為に止めたほうがいいです。イスラム教のベール禁止は学生だけじゃなくて女性全部なんだ、これは日本でイスラム教の女性はベール付けています。それでもカナダのトルドー首相は世界から絶賛されている。
トルドー首相はうちの主人と比べても雲泥の差でカッコイイ～ （比べて申し訳ないです）
