知らなかった
— 𝚈𝚊𝚌𝚑𝚒🏵 (@yachidawn) February 11, 2021
こういうことだったんだ。
森会長の後任の川淵氏という人は、Hanadaの愛読者で、我那覇選手にこんなことした人。
07年我那覇和樹を襲った冤罪事件。「言わないと一生後悔する」|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva https://t.co/PXM4zz1z3Y
川淵氏はドーピング冤罪の選手を信じないで選手生命を奪うかもしれない事をしました。
下の記事以外も川淵氏には色々問題があるようです。
当事者の我那覇和樹氏は日本サッカーの将来の為にしてくれた事。
今のサッカー選手や此れからプロのサッカー選手を目指すチビッ子達の
怪我や病気の治療が素早く出来るように貢献してくれました。
web
Sportiva 2019年2月8日 前編 1~4ページ
07年我那覇和樹を襲った冤罪事件。
「言わないと一生後悔する」
https://cutt.ly/lkPDw2J
web
Sportiva 2019年2月9日 後編 1~4ページ
現役21年目の我那覇和樹。変わらぬ
川崎への想い「感謝しかない」
https://cutt.ly/LkPD3XY
川淵三郎氏、就任前向き 旧知の森氏に涙流し「気の毒」:朝日新聞デジタル https://t.co/6Lqyubf0D5
— みーちゃん【政治VTuber】 (@PoliticsMinchan) February 11, 2021
「川淵氏によると、前日に森会長から就任への打診があり、この日は1時間面会して改めて要請された」
責任をとってやめる会長が、次の会長を選んでるって、
すごい話ですよねこれ。。。
朝日新聞 2021年2月11日
川淵三郎氏、就任前向き 旧知の森氏に涙流し「気の毒」
https://cutt.ly/mkPnri6
83歳の森氏から84歳の川淵氏にチェンジしてもまた世界から批判されるでしょう。
川淵氏の事をtweetの参考に成るコメント
IOCが「オリンピックやめよ」って言いやすいように、わざとヤバい人を選んでるんじゃないかと思えてきた😅
— 岡田哲哉 (@t_okada) February 11, 2021
五輪選手村で何か問題があったのでしょうか?
川淵三郎チェアマンについて皆が忘れていることがある。
— 日仏共同テレビ局France10及川健二 (@esperanto2600) February 11, 2021
あのペテン都知事・猪瀬直樹の選対事務局長をやった人やん?
その責任を問われないから、今までのさばってきた
森喜朗後任に川淵三郎氏?なぜ「失われた30年」の日本を謳歌した顔しか出てこないのか。やはり東京五輪は戦後日本の遺産を食い尽くしてこの国を凋落させた支配階層の最後の思い出作りなのだ。そのために巨額の税金が投入され将来世代にツケは回される。これ以上日本をぐちゃぐちゃにしないでほしい。 https://t.co/R5zgmAPDmp
— 鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア (@SamejimaH) February 11, 2021
下のtweetが川淵氏のtweetコメントだそうです。
#Tokyoインパール2020
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) February 11, 2021
83歳から84歳に変わっても新鮮味なし。ていうか、川淵さん過去にこんなヤバいツイートしてるけど、海外からは女性差別主義者が辞めて民族差別主義者に変わっただけ、とみられる危険性があるよ。 https://t.co/HwFRSCxaPf
川淵氏は1936年12月生まれだから、終戦のとき8才。「昔習った日本史を懐かしく思い出しながら。百田さんの最高傑作だと思う」とは、戦前に小国民として教え込まれた大日本帝国史観をいまだに懐かしい、正しいと考えているということ。菅首相はふたたび「あってはならないこと」と答弁するのかな?🙄 pic.twitter.com/FIHeHwInX0
— 加藤郁美 (@katoikumi) February 11, 2021
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仕事から帰宅しTVつけたら「川淵氏ってどんな人」てのをやっていた。若い頃のエピソードやらを極めて好意的に出演者こぞって笑顔で紹介。こういう“笑顔“、前にも見たな。そうだ菅首相誕生直後だ。パンケーキやら苦労人やらじつは親しみやすいとか、持ち上げまくっていたときだ。世論誘導笑顔と呼ぼう。
— 木村知 (@kimuratomo) February 11, 2021
84歳で涙もろいのは、高齢者の症状が出ているのでは、判断力がない人物にJOCの会長出来ないでしょう。(顔に症状出ていませんか?)
川淵三郎氏 森会長の後任要請に「もらい泣きした」 https://t.co/fYnESqoMKZ
— テレ朝news (@tv_asahi_news) February 11, 2021