毎日新聞 ２０２１年９月１３日「夢壊された」 感染おびえ、残飯処理 五輪清掃員が感じた失望
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「奴隷のような扱いをされて今は悲哀しかありません」。
— 毎日新聞 (@mainichi) September 11, 2021
東京五輪の競技会場でアルバイト清掃員として勤務した50代女性はそう大会を振り返りました。https://t.co/GuleQVji06
記事の内容の事は、五輪さえ開催しなければ嫌な思いしなくてしみました。その五輪のスポンサーに成っていた毎日新聞にも責任あります！
インタビューに答えている女性にも失礼です。
毎日新聞のしたことは、まるでマッチポンプです。
IOCもJOCの自分達は特権階級だと思っているからアルバイトで働く人の待遇が悪くても気にしないのでしょう。
記事に出ている女性を雇たビル管理会社とパソナは契約しているでしょう。パソナの募集しているバイト代はもっと高かったはずですが。
相当搾取しているようです。
日本で五輪開催したのは、IOCとパソナそしてアメリカのTV局の儲けの為に開催したようなものです。
コロナ禍の中で働く場所が無い人達の足元を見てキツイ仕事させていたようです。
五輪のスポンサーに成ったメディア毎日新聞も含めて五輪の御金の使い道や不正を正す報道しないと
メディア離れがもっと進みます！
今の政治報道も嘘か隠している報道しかしないのですからこんなことを続けていると儲けよりも先に日本崩壊します！
