８年前からウクライナの東部側の人たちはウクライナ政府に弾圧されて、砲弾で殺害さてた人も多かった。子供達も犠牲に成っています。
２月１７日から今までもウクライナ軍に殺害されています。
ロシアに編入したルガンスク、ドネツク ザポロジエ、ヘルソンの人達は安心したのも束の間で
今もウクライナ軍に殺害されています。
メルケルさんは知っていながらミンスク合意を平気で破ったウクライナ政府を応援していたのですね。
こんなに残酷な事ってないです。
tweetの順序はバラバラですが日本のメディアが報道しないのは何かの意図があるのでしょう。メりけるさんがメディアに話したことを知って頂きたいと思いましたので
ミンスク合意関連のtweetを載せました。
宜しかったらご覧に成ってっ下さい。
ドネツク人民共和国では、今年 2 月 17 日に攻撃が激化して以来、132 人の子供を含む4,376人の民間人が、ウクライナ軍による砲撃により死亡しています―「ウクライナの戦争犯罪 (JCCC)」 が報じた。 pic.twitter.com/SjkASCtjLI
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) December 12, 2022
メルケルはディー・ツァイトで、ミンスク合意の実際の目的は、ロシアとの軍事的対立に備える時間をウクライナに与えることであったと認めた
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) December 9, 2022
2014年から2015年のすべてが「国際社会を現実の問題からそらし、時間稼ぎをし、武器をキエフ政権に送り、問題を大規模な紛争にエスカレートさせるためだった」
「彼らは、女性、子供、ドンバスの民間人、またはウクライナ全体の、誰にも同情しない。彼らは紛争を必要としており、2015年の当時、彼らはその準備ができていました」とザハロワは断言した。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) December 9, 2022
１２月８日一番早くメルケルさんがミンスク合意について話した記事が載っていたtweetです。下のtweetの翻訳ドイツの新聞Die Zeitとのインタビューでの元ドイツ首相アンゲラ・メルケル:
「2014年のミンスク合意は、ウクライナに時間を与える試みでした。彼らはその時間を、今日見ることができるように強くするために使いました.2014/15年のウクライナは、今日のウクライナではありません.1/3
下のtweetのスレッドhttps://onl.sc/7LePqEp
🇷🇺🇺🇦🇩🇪 Former German Chancellor Angela Merkel in an interview with the German newspaper Die Zeit:
— Jos Quinten (@TaranQ) December 7, 2022
"The 2014 Minsk Agreement was an attempt to give Ukraine time. They used that time to get stronger, which you can see today. Ukraine of 2014/15 is not Ukraine of today. 1/3 pic.twitter.com/PRd78CCcsO
下のtweetの翻訳私たちのように、2015年にDebaltsevoの近くで戦闘が発生した場合、ロシアは簡単に勝利した可能性があり、NATO諸国が現在行っているようにウクライナのために多くのことを行うことができたとは思えません.. .2/3
Like us at the If we could see fighting near Debaltsevo in 2015, Russia could easily have won then, and I very much doubt that NATO countries could have done as much for Ukraine then as they are doing now, we all knew that ,...2/3
下のtweetの翻訳紛争は凍結され、問題は解決されていませんが、それこそがウクライナの貴重な時間を稼いだものです。
誰か教えてくれませんか、どうしてロシアは西側諸国を再び信頼できるようになるのでしょうか? 将来の和平協定にどうやってコミットできるのでしょうか?私は彼らができないと言うでしょう!!!
3/3
.that the conflict was frozen, that the problem was not resolved, but that is exactly what bought Ukraine valuable time.
Can anyone tell me, how can Russia ever trust the West again, how can they ever commit to a possible future peace agreement? I would say they can't!!!
3/3
メディアにドイツ前首相のメルケルさんは「ロシアを対話のパートナーと真剣に考えたことは一度もありません」と言ったそう信頼関係があると思っていたプーチン大統領を見下しているように聞こえます。
ミンスク協定の背後にある真意は、西側の信頼をさらに損なった。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) December 13, 2022
ロシアを対話のパートナーと真剣に考えたことは一度もありません。先週のツァイト紙のインタビューで、元ドイツ首相メルケルは、2014年に停戦を促進するためのミンスク合意交渉の背後にある西側の本当の意図を明らかにした. pic.twitter.com/PIm011Dz6d
メルケル前独首相は、２０１４年と２０１５年にドイツとフランスが仲介したウクライナ東部紛争の停戦合意である「ミンスク合意」は、ウクライナが軍事力を強化するための「時間稼ぎ」を狙ったものだったと暴露したが、西側は今もこの計略に沿ったまま紛争の拡大を望んでいるようだ。 https://t.co/WTXLcjrKe1
— よしぼ～ (@yocibou) December 12, 2022
これに先立ちアンゲラ・メルケル前独首相は週刊紙ツァイト（Die Zeit）に対し、ドイツとフランスが仲介したウクライナ東部紛争の停戦合意である「ミンスク合意」について、ウクライナが軍事力を強化するための「時間稼ぎ」を狙ったものだったと明かしていた。https://t.co/8p2Lb2np6V
— よしぼ～ (@yocibou) December 12, 2022
ミンスク合意に署名したが、それはただ、ウクライナに時間を与え、NATOが武器を送りドンバスを要塞化するためだった。メルケルがすべて明らかにしましたね。紛争が今年2月に始まったとするのは、NATOの欺瞞です。あなたは９年間虐殺されてきたドンバスの市民を知っていますか？https://t.co/ME70ggxVkg https://t.co/uGO7N8OmPJ
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) December 12, 2022
ザハロワ露外務相報道官：
— よしぼ～ (@yocibou) December 8, 2022
ドイツのメルケル元首相が、Die Zeit誌 とのインタビューで、ロシアとの軍事的対立に備える時間をウクライナに与えるためにミンスク協定が調印されたと認めたことは、法廷内での裁判に使用される可能性が高い。 https://t.co/k9MyHjyBvw
ザハロワ露外務相報道官：
— よしぼ～ (@yocibou) December 8, 2022
西側は、
１）ミンスク合意を履行するつもりは最初からなかった
２）安保理決議の遵守を装ったが、実際にはウクライナに武器弾薬を汲み上げる機会とした
３）ロシアへの決定的な打撃を与える為に、ウクライナがドンバス地域とウクライナで行った全ての犯罪を無視した https://t.co/XH7bHBPfaw
「元ドイツ首相メルケルと元ウクライナ大統領 ポロシェンコによる、西側諸国の黙認により、キエフはミンスク合意を実施しなかったという声明は、出来事の全体像を劇的に変え、信頼の問題を提起した。」 - セルビア大統領ヴチッチ https://t.co/TRvDxQY6KV
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) December 11, 2022
キエフ政府がそもそも合意の履行を引き伸ばし、その間、ウクライナの東部に多大な軍隊を集結させ、武力による東部の制圧を計画した。フランス、ドイツはそれを黙認して、ミンスク合意の履行を保証しなかった。
— よしぼ～ (@yocibou) December 10, 2022
1/3
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) December 10, 2022
【プーチンの言葉・メルケル編】
正直に言うが私にとって思ってもみないことだった。失望している。率直に言って、（メルケル）前首相からこのような言葉を聞くとは思わなかった。というのは、ドイツ連邦のリーダーたちは誠実に我々に接していると思っていたのだから。pic.twitter.com/GjxSDTrrmG
上のtweetの続き3/3
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) December 10, 2022
何が言えるだろうか？
現在、問題になっているのは、当然のことだが信頼関係だ。
交渉？どうやって？何について？誰となら交渉できる？それで、保障はあるのか？
🔻スペイン語字幕からの翻訳です。
🔻ミンスク合意によって平和と安定を展望したロシア。一方、それを戦争準備に利用した西側。
メルケル元首相の政治姿勢には当時から旧東ドイツのノスタルジーを感じてましたが、このニュースには愕然としました。もっともプーチン大統領の過去の発言からも、彼はもっと前からこの事実はお見通し。
— golgo14 (@golgo130) December 10, 2022
侵攻直後の西側の結束の速さを見ても、この戦争は🇺🇦を利用した西側の挑発が原因ですよ。
こんな悪どい企みを胸に秘めてプーチンと会ってたのか、メルケル
— chirol (@chirol90525877) December 10, 2022
それでもプーチンは花束を用意して迎えていたのか
邪悪さが酷い
メルケルの発言でロシアの軍事作戦は正当なものである事が裏図けられた‼
— Kenta Miyamae (@YIVaABOUQT0zq6s) December 11, 2022
ミンスク合意も西側の不履行で国際法違反じゃないのか⁉
だとすれば、一般的に伝えられている2月のロシア侵攻は既に2014年の段階で西側が先にロシアに手を出している事になるので侵攻には当たらない。
12月7日のRT
— Jano66💤 (@Jano661) December 10, 2022
メルケル元首相がミンスク合意を守る気なかったとZeitマガジンに語った記事。
これで”国際法ガー”いう奴ら一掃ね。
国際的合意をバックレるのがウクライナと西側諸国。
ロシアが軍事作戦を起こさなければ、ドンバスのロシア語話者の虐殺は続いていた。 pic.twitter.com/P54qdyonz0
プーチンは、ミンスク合意の目的はウクライナの「時間を稼ぐ」ことだったというメルケルの自白には驚き、失望を感じたが、それは特別軍事作戦を開始するという決定が正しかったことを意味するだけだと述べた。 「彼らの目的は、ウクライナに武器を積み込み、敵対行為に備えることだけ。それが分かった pic.twitter.com/IpLUE3DpKc
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) December 10, 2022
プーチン"正直なところ、全く予想外でした。がっかりだ。前首相からこのような話を聞くとは思っていなかった。何故なら🇩🇪の指導者は我々に誠実に接していると思っていたからだ。SMOの立ち上げが正しい判断であったことを示すに過ぎない。誰もミンスク合意を履行するつもりがなかった事が判明したのだ" https://t.co/T96NrMnA9H pic.twitter.com/ovNqBnJZKU
— Night Owl🦉Papa (@mrrussianz) December 9, 2022
リンクにロイターの記事日本共産党はバイデンの指示で動いているように見えます香港の時はペロシの指示でしたか？メルケルがミンスク合意がウクライナ軍が(東部ドネツク攻撃をさらに強化するため)時間稼ぎだったと話す
— チベット歴史研究会 (@TibetUygurClub) December 9, 2022
ミンスク合意破ったのはウクライナのは明白だったが
日本共産党の中央はほんとにバカ過ぎ
3月に組織に大宣伝命令
東関東自動車道某IC近くでつっ立ってロシア非難やらせてhttps://t.co/scntkGFwtq pic.twitter.com/xoPAvsiimO
怒髪冠を衝く！
— 中佐【国家保安委員会】 (@kgbcccp7567) December 8, 2022
この発言は許せない。事ここに及んで、こう言わざるを得ないなど言い訳にならない、言ってはいけないことがある。
ロシアとドンバスは誠実に、辛抱強く、東部ドンバスはミンスク合意の履行を待った。その間何人もの東部の人が亡くなられた…それを…
恥知らずのペテン師め！ pic.twitter.com/r1ao9gkmW3
これからもしつこく何度も上げていきます！ pic.twitter.com/2NfXjvXsy5
— jiimaami (@jiimaami) December 8, 2022
モスクワ、12月9日 - RIA Novosti。ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、ミンスク合意を締結する動機について、ドイツのアンゲラ・メルケル元首相の言葉に失望したと述べた。👨🎓私らも失望を禁じえなかった。こういうことは言ってはいけない。 pic.twitter.com/4aJXYPTduk
— The daily olivenews (@olivenews) December 9, 2022
このtweetの中のリンクにはメルケルさんがミンスク合意について話している内容が書かれています。メルケル：「ミンスク合意は、ウクライナに時間を与える試みでした。彼らはこの時間を使って強くなり、それは今日見ることができる。2014年から2015年のウクライナは、今日のウクライナではない。 2015年初頭ウクライナが大敗したデバルチェボでの戦闘に見たように、https://t.co/nMjNfQy1Qp pic.twitter.com/bqnVlhwsNW
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) December 10, 2022
