今までウクライナ軍からさんざん攻撃を受けてきた地域、投票率高いのは明らかです。
しかし最後の最後までウクライナ軍の砲弾の脅しで投票出来ない人もいるかも知れません。
このtweetは昨日のです。
投票率、4日間暫定
— すらいと.Slight. (@slightsight) September 26, 2022
LPR - 83.61%
DPR - 86.89%
Zaporozhye region - 66.43%
Kherson region - 63.58%
いずれも成立する50%超える。
要人または無差別殺害、投票所付近へのミサイル攻撃続くが、最終日も決行。
此方も4日目の地図で分かりやすい。
翻訳:解放区での住民投票4日目の投票率。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) September 27, 2022
ルガンスクとドネツクで既に80%を上回り、ザポロージャとケルソンでも60%を超え7割に達する勢いだ。
✍🏻英国国営放送は、自ら行った出口調査で97%以上がロシアとドンバスの再統一に賛成だと結果が出てしまい「意味が分からない」などと報道しています😂 https://t.co/wOWm75gFnQ pic.twitter.com/KwO98qEX3g
住民投票じゃ無くて国民投票ですか、投票した地域が住民の願い通りロシア連邦に入れると良いですね。
🇺🇦 9月27日、ウクライナの解放された領土のロシア連邦への加盟に関する国民投票が終了します。そして、ロシア連邦への入国手続きは9月29日に行われる可能性があります。ウクライナが失っているものを分析します。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) September 27, 2022
※リプに続く。
上のtweetの続きです、ウクライナ政府が虐めなければ生産性が高くてウクライナ経済が良く成っていたかも知れませんね。(ウクライナにとっては今更遅いですが)
▪️農業地域の統合により、ロシア連邦は穀物市場で最大のプレーヤーに変わります。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) September 27, 2022
▪️オデッサは、ウクライナの海への唯一のアクセスポイントのままです(将来的に占領されるかは不明)。
▪️ウクライナは約900万人を失っており、管理されていない地域の納税者はロシアの法律分野に移動します.
国民投票のオブザーバーの最大のグループはイタリアから到着した
— The daily olivenews (@olivenews) September 27, 2022
ドネツク、 2022年9月27日、REGNUM特派員が9月27日に報じたところによると、イタリアからの国際オブザーバーの代表団は、ドンバス共和国、ヘルソンおよびザポリージャ地域の国民投票で最も多くの人数を占めた。 pic.twitter.com/sjuhCE745l
マリウポリ、9月27日 - RIA Novosti。ドネツク人民共和国のロシア連邦への加盟に関する国民投票は、すべての法的規範に準拠しており、完全に合法的である、とマリウポリのコンスタンチン・イヴァシチェンコ市長は RIA Novosti に語った。 pic.twitter.com/ZehoPzm7PF
— The daily olivenews (@olivenews) September 27, 2022
へルソン州メリトポリの投票所に集まった何千人もの人々。詳細な記事を読みたいが、貼り付けられたURLにアクセスできない。ウクライナ・西側による妨害工作だろうか。ウクライナ軍の砲撃が無ければよいが...。 https://t.co/CM0oIwrPoR
— よしぼ~ (@yocibou) September 27, 2022
ザポリージャ州メリトポリ
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) September 27, 2022
日本のメディアは、ウクライナ人の街のように印象操作しているが、住民は国民投票を喜んでいる。ロシア人の街だ https://t.co/YcrX59pNWc
🇭🇺ハンガリーのオルバン首相
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) September 26, 2022
🇺🇦ウクライナと🇷🇺ロシアの戦争は局地的な紛争であったはずだが🇪🇺🇺🇸欧米の経済制裁により世界的な経済戦争に発展してしまった。
つまりローカルな戦争とグローバルな経済戦争に同時に直面しているのです。まず、この戦争がいつまで続くかという事、 pic.twitter.com/4zEpzLEDzv
EUは宇に武器弾薬供給、軍事支援、資金援助などを行ってきた。また英国では5千人規模の訓練を行っている。これで分かることはこの紛争で宇は欧米のまさに丸がかえである。にも拘わらず今後、EUは宇に毎月30億ドル~50億ユーロの資金援助をする予定だ。極めて不可思議だ https://t.co/I95iiDql07 pic.twitter.com/iuBeOxpTvo
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) September 27, 2022
ドネツクの訪問投票。集合住宅で住人の票を集め、
— すらいと.Slight. (@slightsight) September 26, 2022
公正性保持するため映像残してる。訪ねてる係員は
女性の教師、大学講師が多いとのこと。
ウクラの法律では、露語で仕事、教育してる者は
犯罪者なので、テロの対象。各戸訪問は危険極めて高い。 pic.twitter.com/WJDncqHZOJ
上のtweetの続き
国連や国際裁判所の多数判断より、
— すらいと.Slight. (@slightsight) September 26, 2022
今、ミサイルや爆弾攻撃受け、民間人殺害進行中なのを
止めることだよね。とんでもない相手とは、何年も
交渉重ねてきた。
頭のいい人は、まずウクライナ政権を守ること考える。
志願兵みたいな感じです、少しは徴兵で赤紙が来た人もいるそうです、ロシアも赤紙で知らせるみたいです。
広大なロシアの各地で、部分動員に応じて出兵する兵士を家族や地域が声援し送っている。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) September 27, 2022
これ自体がすごいこと。全土がこの戦争の意味を理解し、軍とプーチンを支持して団結し、兵士を送っている。
国民投票で「ロシアの侵略」の嘘が暴かれ、30万動員で決定打。だから米NATOはヒステリックに核を叫ぶ https://t.co/kT6qBMVHlq
徴兵の通知が来る前に志願兵が到着、赤紙が来る前にしがんしているんですね。
ロシア国防省
— matatabi (@matatabi_catnip) September 27, 2022
トランスバイカリアの軍事兵站部には、動員された市民や志願兵が続々と到着している。ほとんどの市民は徴兵の通知を待たずに自ら書類を提出しにやってくる。招集通知を受け取っていない予備役も、自分の職業的肩書きが必要かどうかを調べるためにやってくる。pic.twitter.com/5tD9I3gptE
兵士も投票したそうです、8年半もウクライナ軍アゾフ連隊と闘ってきたのでしょう、此れからは敵国ウクライナと闘うのか。
ザポリージャ戦線の最前線で投票する DPR 軍の兵士 (映像)
— The daily olivenews (@olivenews) September 27, 2022
最前線では、DPRの人民民兵の第123動員連隊の兵士は、敵が防御を突破しようとするすべての試みにもかかわらず、国民投票に参加した。https://t.co/bMC2GNVaNG pic.twitter.com/HiEXS1EjRW
なぜ住民投票を兵士が守っているか!
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) September 27, 2022
投票中も続くウクライナの砲撃、妨害テロ。メディアが報じず、自分でもまったく情報を取得しない情報弱者!
投票管理委員会の移動投票が訪問するのも待たず、危険を冒して投票に行った人もいる。投票の概念? どこが崩れた? https://t.co/a03L771Xzp
🕊❤️🇷🇺 「私たちは、平和の象徴であるこの鳩を放ちたいと思っています。そうすれば、私たちは真の平和を手に入れることができます。」
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) September 27, 2022
ドネツクの女性たちは、投票所の外で鳩を空に放ちました。 https://t.co/e3d5cX4aor
RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
自由で安全に暮らせるといいですね、此れからも知っている真実を伝えて欲しいです。
米国による迫害から逃れ、彼は露を含む多くの国に亡命の要請を送った。 2014年彼は露連邦で最初の居住許可を取得、その後、露ロシア領土に無期限の滞在権利を取得。月曜プーチン大統領がスノーデンはロシアの市民権を与えた。詳細は次に投稿するTASSの記事参照。 .https://t.co/GfqnHWsya9 pic.twitter.com/F22HoUZDv4
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) September 27, 2022