アメリカでインフルエンザ感染医師にコロナウイルスの抗体が出来ていた。

アメリカのインフルエンザ死亡と思っていたらコロナウイルスに感染していた人も多かったのでは
ないでしょうか？
アメリカでは毎年インフルエンザで死亡する人数多いそうですけれど。

米国ではインフルエンザで××人が死んでいます。コロナ肺炎よりもひどいです。と言う根拠が崩れ去ったな https://t.co/60HjpUzJsV

— onodekita (@onodekita) April 5, 2020

宋さんのtweetも同じですが。

証拠１号が出てきた:

今年1月にインフレンザにかかった米国医師がコロナウィルス検査した結果、ウィルスがないが、抗体を持っていることがわかった

米国で大量発生のインフレンザにコロナウィルス感染者が混じっていたことが示唆

本人がツイッターに公開↓ https://t.co/5qo4VqDGhM

— 宋　文洲 (@sohbunshu) April 4, 2020

tweetのスレッド　　英語です。
https://bit.ly/2UKx5nl

アメリカの男性医師本人のtweet

Google翻訳
1月、私は非常に病気になり（インフルエンザのような病気ですが、はるかに悪化しました）
2日間睡眠が取れず、ほとんどEDにチェックインされました。それが何であったのかわからなかった。今日私は私のをチェックしました
#COVID19抗体状態...... IgG +のみ（過去の感染の兆候）。複雑な心境ぐるぐる目の顔 。明日再テストします。

In January I got very sick (flu like illness but much worse), no sleep for 2 days and almost checked myself into the ED. Had no idea what it was. Today I checked my #COVID19 Antibody status......IgG+ Only (sign of past infection). Mixed emotions🙄. Will retest tomorrow. pic.twitter.com/ExLYi5qPBx

— Peter Antevy (@HandtevyMD) April 2, 2020