読売新聞 2023年2月5日
中国の偵察気球、米軍が撃墜…F22戦闘機が領海上空で空対空ミサイル発射
https://onl.sc/JUsNeKw
読売新聞には書いていませんでしたが、あの気球は中国の民間会社の気象を調べていて
可なり進路がずれてしまったそうで、何もわざわざ気球を落とすのにミサイルを使わなくたって。
メディアは片方の情報だけを報道するのじゃなくて相手があるのですから
そちらの方話も聞くべきです、判断するのは記事を読んだ人がすればいい。
メディアによりますと2回目のミサイルがヒットしたそうです。
このF22の性能が分かってしまった。
1回で狙ったターゲットを落とせないのは駄目な武器の証拠です!
気球落すのにお金が勿体ない!
下のtweetの翻訳世界で最も強力とされる国が気球を割るのに 2 日間と 2 機の戦闘機が必要でした。
中国の偵察気球、米軍が撃墜…F22戦闘機が領海上空で空対空ミサイル発射
https://onl.sc/JUsNeKw
読売新聞には書いていませんでしたが、あの気球は中国の民間会社の気象を調べていて
可なり進路がずれてしまったそうで、何もわざわざ気球を落とすのにミサイルを使わなくたって。
メディアは片方の情報だけを報道するのじゃなくて相手があるのですから
そちらの方話も聞くべきです、判断するのは記事を読んだ人がすればいい。
メディアによりますと2回目のミサイルがヒットしたそうです。
このF22の性能が分かってしまった。
1回で狙ったターゲットを落とせないのは駄目な武器の証拠です!
気球落すのにお金が勿体ない!
アホちゃう。アメリカの他称「偵察気球」を打ち落とすために最新鋭のF22を持ち出すなんて。これこそ中国脅威を煽るパフォーマンスショー以外の何物でもない(嗤)。https://t.co/51NHtqkpzC
— 熊猫さん🐼🐷🐶🐻🐰 (@xiongmao53) February 4, 2023
下のtweetの翻訳世界で最も強力とされる国が気球を割るのに 2 日間と 2 機の戦闘機が必要でした。
It took 2 days and 2 fighter jets for the alleged most powerful country in the world to pop a balloon.
— Hassan Mafi (@thatdayin1992) February 4, 2023
今日の午後、🇨🇳の気球が通過したモンタナ州ビリングス市の住民は、数分前に正体不明の物体が爆発した瞬間を撮影しました。
— オーウェル2022 (@GOrwell2022) February 4, 2023
飛行機雲から判断すると、2 番目のターゲットがヒットしました。 🇺🇸と🇨🇦のメディアによると、最初の気球に続いて別の気球があり、現在イリノイ州を通過しています。 pic.twitter.com/kysOiZMnGM
親愛なるアメリカの皆さん、あの気球は本当に中国から来た。しかし、それはただ不可抗力によって航路を逸れ、帰国上空に誤進入した民間用の気象観測気球に過ぎず、所謂スパイ気球なんかではない。騒がせる人達がいるが、特別な意図があるだろう。冷静になって恐れないで下さい。 https://t.co/cdrb1bFTrU
— 薛剑XueJian (@xuejianosaka) February 4, 2023