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【独自】国立病院機構の臨時医療施設が第6波に間に合わず3月開設 尾身会長のJCHOも病床確保率低く批判も

2022年01月27日 | 新型コロナウイルス

AERA  2022年1月27日  1~5ページ
【独自】国立病院機構の臨時医療施設が第6波に間に合わず3月開設 尾身会長のJCHOも病床確保率低く批判も
https://cutt.ly/zOrW78K

AERAの記事長いので時間がある時にじっくり御覧ください。
特別重要な事が書かれていました。

下の上医師のtweetにはYahoo!newsのAERAと同じ記事のリンクがあります。


AERAの記事には国立病院機構法、地域医療機能推進機構(JCHO)病床を用意できるのが3月以降
その他にも尾身会長のJCHOも病床確保率低く第6波に間に合いませんでした。

尾身会長のJCHOは第波から病床に余裕があるのに何故コロナウイルス患者を入院させないのか
国会でも医師からも批判されていたのに、マスコミがこのAERA記事のように指摘しなかったから
国民の多くは知らされていないと思います。

AERAの記事最後の5ページに「独立行政法人 国立病院機構」の写真が出ています。
此れが尾身氏が任されているJCHO前から何もしていないので第6波に病床確保できるはずが無かったです。

五輪開催の悪影響が出ていると思います。

独立行政法人は医療も他の産業もこのように国民にとってマイナスで何の役にも立たないで
国民の血税を使い国民に負担ばかり掛けさせます。
この独立行政法人をこの他の病院にさせようとしているのが、小池東京都知事です。
都営病院が危ないです!

この他にも地域のコロナウイルス対策の記事がありましたら、此方で紹介致します。

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