今日はYouTubeの動画を見ていて
イギリスのスーパーから野菜が無くなっていることや
医療従事者のデモをイギリスでしている事など
他の今日見た動画を明日紹介いたします。
今日の下のtweetは私が見て、とても参考に成ったのを紹介いたします。下のtweetの翻訳イーロン・マスクは2014年のウクライナ政権交代を「クーデター」と呼んだ
億万長者は、ヴィクトル・ヤヌコビッチの選挙を「危険」と表現したが、クーデターは疑問の余地がないと述べた
RT (ロシアの今日)
Elon Musk calls 2014 Ukraine regime change a ‘coup’The billionaire described Viktor Yanukovych’s election as ‘dodgy’ but said the coup was beyond question RT (Russia Today) pic.twitter.com/FMuOwl0PLe
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) February 26, 2023
◻️
— miiko (@miiko16196406) February 26, 2023
ビクトリア・ヌーランドは、ロシアと東ヨーロッパの首席外交官になるはずだった。
そして、彼女は代わりに何をしたのか？
彼女は、2014年のウクライナの蜂起を支援し、ウクライナの超民族主義者を軍事力として利用することで、紛争を誘発したのです。pic.twitter.com/mbqHmtTjVY
1/4【R.ウォーターズの話・前編】バイデン、あなたこそが、アントニー・ブリンケン、ビクトリア・ヌーランド、ジェイク・サリバンその他、現ワシントン政権の好戦的なネオコンたち、NATOの家来たちとともに、私が言うところの扇動者だ。プーチンをかばっているのではない。わかって欲しい。 pic.twitter.com/ixf8yJopoa
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) February 22, 2023
ビクトリア・ヌーランド２０１４年のウクライナにいたときの画像から見て随分老けました、相変わらず悪い事をしているようです。
ネオコン（新保守主義、DSの軍事部隊）ビクトリアヌーランド⬅自ら自爆💀私もバイデン政権もノルドストリーム2が海の底の金属の塊になって、非常にうれしく思っています。 pic.twitter.com/zbveLW7aMi
— 1de9👁️👁️ (@1de91941) February 19, 2023
ロシア安全保障理事会のメドベージェフ副議長は土曜、ウクライナに対する米国の軍事援助の総額は、欧州「移転」を除き、近い将来に約500億ドル（約６兆８０００億円）に達するだろうと軍事雑誌「ナショナル・ディフェンス」の記事で述べた。https://t.co/LJPean3F4x pic.twitter.com/WDoCOGO92f
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) February 26, 2023
OSCE（欧州安全保障協力機構）の会議において、西側の外交官がボイコットをしたということでしょうか。よくそんなので外交官が出来ます幼稚すぎます。（自分たちの分が悪いのが分かっているのでしょうか）
◻️OSCE（欧州安全保障協力機構）の会議において、ロシアの代表団が紛争に関する見解を述べた瞬間、西側の外交官たちは立ち去る。Twitterの声：これが西側の外交のレベルです。幼稚で、傲慢で、反対の意見に耳を傾けようとしない。これは外交ではなく、演劇だ。pic.twitter.com/lIhzE5fKOf
— miiko (@miiko16196406) February 26, 2023
以前から知っていましたが、此れがウクライナ兵が仲間にしている事です。（此れを知らない日本の軍事アナリストは偽物です）— miiko (@miiko16196406) February 26, 2023
ナンシー・ペロシは何処でもかしこでもお金が儲かるところに権力を振るっていました。香港の暴徒にも資金を出していたそう。
この人台湾とウクライナとアルメニアに行ってないようです８２歳のこの姿と外国に行った画像がまるで違います。
◻️「ナンシー、なぜウクライナに数十億ドルも出すのか！ここにホームレスがいるのに！」米下院議員ナンシー・ペロシは自身の選挙区で、有権者が路上生活をしている間に、ウクライナに数十億ドルの援助をしたことと、自身のインサイダー取引について罵声を浴びせられる。pic.twitter.com/FEPFOwyEM5
— miiko (@miiko16196406) February 26, 2023
ドイツの人達は首相がしている事を恥だと思っているのでしょう。
ライブドアニュース ２０２３年２月２６日 産経ニュース
