事故が続きます。
インドの橋こんなに簡単に壊れるなんて手抜き工事か
落ちた方の早い救出をお願いします。
🇮🇳#インド でつり橋崩落、130人超死亡
— ParsTodayJapanese【公式】 (@ParstodayJ) October 31, 2022
インド西部グジャラート州モルビで30日日曜起きたつり橋崩落事故による死者は132人となりました。
地元当局者が31日月曜、明らかにしたところによりますと、現在も捜索・救出活動が続いており、犠牲者はさらに増える可能性があるということです。 pic.twitter.com/o23qLKMloP
翻訳:🇮🇳インドの都市モルヴィで、約500人が乗った歩道橋が倒壊した。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) October 31, 2022
映像のように、歩道橋にしがみ付いて助けを待つ者もいるが、多くの歩行者は水に落下してしまった。死者数はまだ判明していない。 pic.twitter.com/QwTGJ3G39Z
ロシアの穀物協定合意の停止について調べるのは、今日時間が無いので、詳しい情報が有りましたら明日紹介します。
ロシアの穀物協定合意の停止について、「ウクライナ紛争がもたらした飢えを悪化させる」とEU外相ボレルが書き、なぜウクライナとイギリスによる黒海での攻撃を批判しないのか非難の的に pic.twitter.com/Qg7n2QaUl7
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) October 31, 2022
ウクライナの耕作地のすでに50%以上が欧米の穀物メジャーに売却されおり、ウクライナの穀物は最初から欧米に向かっている!穀物を必要とする発展途上国に穀物を無償供与しているのはロシア連邦であって、欧米諸国ではない!
— 臥龍通信 (@wangon2010) October 31, 2022
途上国を餓死させるのはロシアでなく、バイデンだ! https://t.co/4SV8YxMCft
今回の一連のウクライナインフラへの攻撃は、クリミアの船舶への攻撃に対する報復であると考えられる。前回も、橋が爆破されたとき、ウクライナ全土に雨のようなミサイルが降った。オデッサには最初に落ちた。穀物取引が安全になるわけがない。強行には、非対称の反撃が襲う。 pic.twitter.com/OQ3z8vjZZa
— The daily olivenews (@olivenews) October 31, 2022
上のtweetこれに関係あります。
クリミア・セバストポリの無人機攻撃のルート詳細が、回収したモジュールのメモリから判明。RT
— Jano66💤 (@Jano661) October 31, 2022
なんと!穀物安全経路を通って途中から方向を変えていた!
😅そりゃロシアぶっち切れるだろ。スネークアイランド取り戻すんじゃないの?🤭 pic.twitter.com/glANvFzTsn
ハリコフ地域で、ロシア軍が黒人の傭兵を殺害。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) October 31, 2022
「我々は、ウクライナとだけ戦っているのではない。NATO、アメリカと戦っている」 pic.twitter.com/h2IbOdqKcf
目先の選挙での得票数に目がくらんだ日本共産党が世論の俗情=領土ナショナリズムと結託しまくった結果が全千島領有論。復古主義者でさえ、吉田茂が署名して放棄した千島列島に南千島(放棄は北千島)は入っていないという後出しジャンケンの詐術を弄したのに対して日共はポツダム宣言8項も無視。 https://t.co/ET8a3Z8xU1 pic.twitter.com/KfvXTvjQm8
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) October 31, 2022
下のtweetの翻訳
ドレスデンの何千人ものドイツ人が、ロシアに対する EU の制裁に抗議しています。彼らはウクライナのゼレンスキー大統領の戦争のために餓死したり
凍死したりしたくありません。米国、EU、NATO が引き起こし、関与した戦争。見てみましょう:
Thousands of Germans in Dresden protest against the EU’s sanctions on Russia. They don’t want to starve or freeze to death for Ukrainian President Zelenksy’s war. A war provoked and engaged in by the USA, EU and NATO. Take a look:pic.twitter.com/OroDM75JrT
— Steve Hanke (@steve_hanke) October 31, 2022
指がよく動きます。
Jerry Lee Lewis déjà réincarné à la gare de Dundee en Ecosse. pic.twitter.com/756HGkwh0i
— Geronimo (@artyshowboy) October 29, 2022