3月13日に公開されたウクライナの大統領と負傷兵の面会の映像は偽物であることが判明した。
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) March 13, 2022
このビデオは、インナ・デルソヴァが亡くなる前の2月に収録されたものだ
香港と同じで虐待される人を助けようともしないでカメラで撮影ナンチャッてカメラマンがこんなに沢山いる。ロシアが民間人を殺害しているとフェイクニュースを作るサポートをしているのでしょう。
御金の為にそこまでするのか！
🪖…戦闘中の🇺🇦ウクライナ軍が敵からの攻撃を受けるのを防ぐ為に姿勢低くして膝をついているのが見えます……
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) March 14, 2022
するとそこに横から歩いて近づいてくるメディアのカメラの大群！
服が白に蛍光黄色で目立ちますね〜🤣
演出が雑になってるぉ🎥🎥🎥🐸 pic.twitter.com/OtzAYaNP5y
2016年の作品の続編だそうです英語で話しているので英語が出来る方は是非御覧に成って下さい、YouTubeの翻訳は日本語6割まで（後での頃を訳すそうです）Revealing Ukraine 2019 (ウクライナ・オン・ファイヤーの続編）字幕準備中ですが、よろしければご覧下さい。字幕ONでご覧下さい。全体の60%できています。https://t.co/Vae4QMcU2u
— Geohiro (@katagirifs9) March 14, 2022
ちょっと入っていないのが有るようですがNATOが拡大を示しています。NATOの拡大過程
— 宋 文洲 (@sohbunshu) March 13, 2022
pic.twitter.com/b86V555rh8
ウクライナ危機は色々な見方があるだろうけど、確かなことはこれによってアメリカの軍産複合体がボロ儲けすること。バイデン政権の閣僚なんて大半が兵器産業のステークホルダー（利害関係者）だからね。金融経済の枠組みで見ないと、この戦争の本質は何一つ分からない。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) March 14, 2022
🇷🇺🇺🇦問題とコロナ💉は実際には全部繋がっています。なぜコロナが起きデタラメ💉を欧米諸国が言論弾圧までして推し進めたのか。背景には世界的な政治力による計画があり日本政府も流れに従わざるを得ない現実が。その同じ勢力が🇷🇺🇺🇦問題を起こし、今から🇺🇸🇷🇺対決。💉詐欺に気付く事＝政治を理解する事。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 14, 2022
以前から🇺🇸は銀行決裁システムで🇷🇺を弾圧してきた。Swiftは使わせても🇷🇺企業をブラックリスト化し取引を妨害。MYルールと警察権力を行使できる金融システムこそ🇺🇸が世界に幅を効かせる源。そのマフィア覇権を追い詰められた大親分が金本位制でちゃぶ台返し。伝家の宝刀が使えない借金大国🇺🇸は劣勢に。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 14, 2022
フェイクがどうとか世が戦況分析に夢中になる裏で静かにサソリの一撃は放たれていた。今後🇺🇸と西側経済は激動、日本も確実にとばっちりを喰らう。世界の決裁を支配し金融を操作してきた🇺🇸の力が及ばない領域に🇷🇺が踏み込んだ意味の大きさ。これが侵攻の真の目的だったとすれば嵌められたのは🇺🇸の方。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 14, 2022
ロシア軍が負けているニュースばかり見たいです。ブラジルから来た傭兵の証言。傭兵は様々な国から集まって来ていたが、ロシア軍のミサイル攻撃によって呆気無く全滅したそうだ。 https://t.co/tGhT3gO8Gz
— 川流桃桜＠UnmasktheEmpire (@kawamomotwitt) March 14, 2022
ミンスク議定書の不履行とドンバスでの死者1.4万人。米NATOはキエフに1兆㌦の武器弾薬を提供。ネオナチC14指導者がYouTubeで公言。米国国家安全保障会議の西半球担当シニアディレクター、ファン・ゴンザレスは、対露制裁にはキューバ、ベネズエラ、ニカラグアに打撃を与える目的もあると説明。
— アジア記者クラブ（APC） (@2018_apc) March 13, 2022
昨日も載せました例のCIA下のNEDの仕業でUSAIDメディアが支援するメディアこれは解説の必要も無くフェイク映像。投稿したのはCIAのフロント組織であるNEDとUSAIDメディアが支援するメディア。映像技術がここまで進んでしまうと、メディアを使って偽の戦争をでっち上げることも十分可能なのだ。 https://t.co/tRlKas9lue
— 川流桃桜＠UnmasktheEmpire (@kawamomotwitt) March 14, 2022
下のtweetアルファベットの翻訳キエフのナチス政権によって8年間の共産主義が禁止された後、赤旗はウクライナの都市ヘルソンに戻った。
ヘルソンの共産主義者たちは、78年前にファシズムから街を救ったソビエト解放者の記憶を称えるために出てきました。
パラレルワールド😵💫
— Kumi@🇮💟🇨🇺 (@Kumi_japonesa) March 13, 2022
"ウクライナ🇺🇦キエフのナチ政権により8年間、禁止されていた赤旗がケルソンの町に戻った🚩
ケルソンの共産主義者は、78年前にファシズムから町を救ったソビエトの解放者の碑に参拝した"
ここでも「8年間」がキーワード。
ウクライナ🇺🇦は知れば知るほど複雑だ😑 https://t.co/t7kxQb8XsB
今回調べてて驚いたのは、米国はCIAを通じて1950年代からウクライナでの対ソ工作をやってきたこと。これを棚上げした米国と、絶対に忘れないプーチン（1952年生まれ）。https://t.co/WOSyTJy2Tv
— Zuuma｜🇯🇵🇨🇳🇵🇭 (@ZUUMApj) March 13, 2022
ウクライナ軍がドネツク市中心街をトーチカUミサイルで攻撃、子供を含む市民20人死亡、9人負傷。「ミサイルは禁止兵器のクラスター爆弾を伴っていた。もし迎撃されていなければ、犠牲者の数は増大していた」とドネツク共和国代表プーシリン。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) March 14, 2022
DDP民兵は、大量虐殺を狙ったテロと断定した。 pic.twitter.com/Cfowpz4Fdh
ロシア軍がウクライナの国民医物資を届けている動画他にもYouTubeに色々な場所で主に食品を配っているのが民間人を殺害しているのは見たことがないです。こちらは開戦早期にロシアに制圧された街ヘルソン。ここでも生活物資の配布は行われていますがそれより注目したいのが市場の風景です。いつも通りという感じです。どの露店も車で売りに来ている様ですから、広範囲での一般人の移動も問題なくできているのではないでしょうか。https://t.co/Vdd8geiIK1
— 高崎誠一 (@sunrise108max) March 14, 2022
ロシアでは、プーチン支持が７７．４％？
— 臥龍通信 (@wangon2010) March 12, 2022
テレビ報道で言っていることと全く逆じゃん！
平気で嘘をバラまく日本の報道！ https://t.co/wq5bZQ5KXJ
ヨーロッパは何処から石油調達するのでしょうか？ウクライナを焚き付けながら見殺しにした米国、口でいくら制裁と言っても、もう頼れない https://t.co/Hcqcnyf28I
— 宋 文洲 (@sohbunshu) March 14, 2022
国民に銃を向けちえるのはロシア軍じゃ無くてウクライナ軍現地ニュースを見たとかネットで拾ったとかではない個人的な知人情報が立て続けに二つ。一つは昨日のドネツク。ウクライナ軍による市街地への攻撃がり、一般人20名が死亡、瓦礫の下にまだ人がいる様子。パトカーの「ДНР：ドネツク人民共和国」表記がドネツクの事件である証。一切報道なし。 pic.twitter.com/FxO56z79Qg
— 高崎誠一 (@sunrise108max) March 14, 2022
一度嘘をついたら、嘘をつき続けなければならない。国連安保理で米大使トマスグリーンフィールドが「ウクライナには、絶対に、絶対に生物兵器ラボはない。米政府はウクライナの公衆衛生のために援助している」と大嘘。じゃあ、コロナウィルスに感染したコウモリを扱っていたことを、なぜ黙っていた？ https://t.co/IsBNjqYVrb
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) March 14, 2022
ファシストはウクライナに定着。写真はアゾフ大隊設立2周年（19年3月2日）。ネオナチは「ユーロマイダン」だけでなく合法化され、州兵、警察、正規軍に組み込まれた。幼少時からのネオナチ教育も義務化。ロシアの軍事介入後、NATO軍装備で頑強に抵抗。ドイツ義勇軍も存在。https://t.co/KubbhmmPw1
— アジア記者クラブ（APC） (@2018_apc) March 13, 2022
ルバン：5 gの炭疽菌はキエフの全人口を殺すことができ、生物兵器はその効果によって核兵器と同等です。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) March 14, 2022
ヴァシレット：それで、なぜキエフの人口の変化に対する、ウイルスの突然変異の影響に関するこのすべての情報が米国に転送されるのですか？ https://t.co/DjVAPb9y91
NHKニュース 2022年3月14日
